「はたらいて、笑おう。」働く人々の等身大の声を伝えるアンサー広告 パーソルグループ新CM展開中

エンタメ総合
2018年01月28日

156639_01_R 総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社のグループブランド「PERSOL(パーソル)」の新CMおよび広告が現在展開中。

 パーソルグループでは2017年3月より、世界的なエンジニアとして知られるスティーブ・ウォズニアックと、86歳で今もなお現役のトップモデルとして活躍するカルメン・デロリフィチェを起用し、「はたらいて、笑おう。」の世界観を発信した広告を展開してきた。ブランドタグラインとして掲げる「はたらいて、笑おう。」には、「働くことそのものを輝かせ、人生を楽しむことにつなげてゆくために、すべての働く人を支援したい」というパーソルグループの思いが込められている。

今回の広告は、スティーブ・ウォズニアック、カルメン・デロリフィチェが語った「はたらいて、笑おう。」を、日本の働く人々がどのように感じたのかを表現。悩みながら葛藤し、それでも前を向いて頑張ろうとしているビジネスパーソンの等身大の声を伝えるアンサー広告だ。

https://youtu.be/I2JXC-HySuc

https://youtu.be/ij1SrQCr7K4

長年勤めた会社でマネジメントと現場の狭間で葛藤する40代男性の機械エンジニア、目標としていたIT系企業で働きながらも、現状に満足できずにいる20代男性、仕事と子育ての両立に奔走する30代女性、仕事より自分がやりたいことを第一に派遣社員として働く20代女性。働くことに対して異なる価値観を持つビジネスパーソンが「はたらいて、笑おう。」に対して抱いた感情を、4つのストーリーで表現している。

■PERSOL 公式サイトhttps://www.persol-group.co.jp/