2010/3/12 金曜日

TV LIFE大判化5

カテゴリー: 編集長より — TV LIFE @ 0:29:12

TV LIFEは3月17日(水)発売の7号(4/2号)から大判化します。
レギュラーページもので、最も大きくパワーアップするのは番組表解説ページです。

今回のリニューアルのため、この数か月の間、一体何パターンの番組表を制作したのだろうか。
作っては微修正、また作っては微修正、やっぱり最初からやり直し…という感じで、編集部内の番組表解説デザイン&システムチームは、何度も何度も同じ作業を繰り返し、改良に改良を重ねてきました。
「このままでは間に合わないかもしれない」と思ったことが何度あるか。
弱気になる僕を奮い立たせてくれたのは、そのデザイン&システムチームでした。
なかなかうまく進まない作業が多い中、「これでもか」というぐらいに、何回も新しいデザインに作り直してくれました。
「もっと見やすく」「もっと使いやすく」「もっと大きく」。
新しいデザインがあがるたびに、その言葉を何度も口にしました。

そうやって今週校了を迎える番組表解説ページは、来週には書店やコンビニに並びます。

皆さんの反応がどんなものになるのか、多少の不安もありますが、大きいのはやっぱり楽しみのほうです。
世の中にそれが並んだとき、その感動はもっと増えると思います。

昨日、『嵐の宿題くん』の話を書いたあと、こう思いました。
ああやって、スタッフと強い信頼関係を築ける、嵐っていいなあって。
みんなに愛されるグループでいいなあって。

僕らもやっぱりみんなに愛されるテレビ誌でいたい。
どんどんいい内容にして、もっともっと愛される誌面を作りたい。
あらためて、そう思いました。

(編集長)


2010/3/11 木曜日

TV LIFE大判化4特別編

カテゴリー: 編集長より — TV LIFE @ 14:59:17

TV LIFEは3月17日(水)発売の7号(4/2号)から大判化します。
番組表とかプレゼントのことも書かなければならないのですが、別のネタで。
それは、『嵐の主題くん』について。

先日、この記者ブログの「TV LIFE大判化2」で、担当編集G(♂)が『嵐の宿題くん』最後の収録を取材することを書きました。
その後日談を。

あの日は、3月17日(水)発売の大判化特大号の校了日でした。
『嵐の宿題くん』の収録を終え、編集Gが編集部に戻ってきたのは夜。
早速、“宿題くんフォーエバー企画”に向かうGに、僕は「収録どうだった?」と聞きました。
残された限られた時間の中で、この企画を作らなければならない編集Gは、レイアウト用紙のある机を見つめながら、「あの…、よかったです」とか細い声。
横から見る編集Gのその目は、赤く充血していたようにも見えました。
この特集はもちろん、改編号というたくさんのページ制作で、徹夜が続いているためか。

そう思い、僕は編集Gの机を離れました。

翌朝、校了時間ぎりぎりの朝6時になって、ようやく「宿題くんフォーエバー企画」のゲラが上がってきました。
それを見ながら、あらためて編集Gに、収録のことを聞きました。

その収録は、不思議な空間だったそうです。
最終回は3月22日(月)放送でネタバレになるため、あまり詳しく書けません。
ただ、いつも以上に静かなスタジオの舞台裏で、編集Gはあるものを目撃してしまったようです。
収録は、エンディングに近づいていました。
ふと、編集Gが周りを見渡すと、スタッフたちが、何人もすすり泣きをしていたのでした。
いつも、快く取材を受け入れてくれた親しいスタッフたち。
その親しいスタッフたちは、最後の収録のエンディングにその音が入らないよう、声を押し殺して、こぼれ落ちる涙をぬぐっていたのでした。
編集Gも、ライターKも涙を抑えきれなかったようです。
数時間前、編集Gが赤い目をしながら、レイアウト用紙に向かっていたのは、そのせいだったようです。

最後の収録の写真中心にまとめられた“宿題くんフォーエバー企画”。
そのゲラを確認しながら、僕は編集Gに聞きました。
それは、編集Gが、数日前から何日もかけて制作していた『嵐の宿題くん』の全コーナーの内容、年表などの文字資料についてです。
ページでは、それがほとんど使用されていませんでした。

編集Gは、その資料を、収録後に行われた嵐5人の“最後の座談会”で使用したようです。
メンバーがインタビューに答えやすいように、資料を見てもらい、その歴史を振り返りながら、最後の座談会を行ったのだとか。
その資料は最後の特集誌面でも使おうと考えていたようですが、最後の座談会を終えたとき、その気持ちが変わったようです。
センチメンタルにしたくない。最後の誌面も、いつものように、『宿題くん』連載らしく紹介したいと。

『嵐の宿題くん』はまだ終わっていない。
Gの作った誌面は、そう訴えているようにも見えました。

(編集長)


TV LIFE大判化3

カテゴリー: 編集長より — TV LIFE @ 0:00:53

TV LIFEは3月17日(水)発売の7号(4/2号)から大判化します。
昨日に引き続き、その内容を少し紹介したいと思います。

このパワーアップ特大号は、3月17日(水)発売ですから、季節的には「春の改編号」になります。
ですから、皆さんにお伝えしたい情報がいっぱいあります。
嵐関連ページで10ページ以上を割くことは昨日お伝えしましたが、それ以外にも、「新ドラマ」「新バラエティ」「春とくばん」などかなりのページ数を用意して紹介しています。

中でも、注目なのは、テレビ誌ならでは「新ドラマ相関図」。
実は、テレビ誌の中で、初めて相関図を採用したのは、TV LIFEだと言われています。
今から20年近く前に、ある編集者が思い付きで「相関図」を企画したそうで、今では、新ドラマの季節になると、全テレビ誌が掲載するという定番企画となりました。
そういうこともあり、もともとTV LIFEの相関図は「使いやすい」と評判だったのですが、それが大判化することで、より見やすい相関図になりそうです。

さらに、新ドラマスタート前に紹介するページとして、「クランクイン収録ルポ」という企画があります。
今回のTV LIFEでは、大野智主演『怪物くん』や加藤成亮主演『トラブルマン』など、ボリュームたっぷり裏話満載の最新速報をお届けできそうです。

ちなみに、値段はいつもとおんなじ290円。現金プレゼントもあるので(それはまた後日に)、赤字覚悟の大出血特大号になりそうです…。

(編集長)


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