2010/2/7 日曜日

イニシャルはKK

カテゴリー: 編集長より — TV LIFE @ 18:19:37

2月3日に発売したTV LIFEは、亀梨和也君の“ちょいエロ表紙”が好評のようで(!?)、好調なスタートを切っています。
実は、既に書店では在庫が残り少なくなっているようですが、まだ残り少ないということはまだあるということなので、ちょっとだけ宣伝したいと思います。

ま、宣伝というか、表紙撮影の裏話になります。

その日は、『ヤマトナデシコ七変化』の初回放送日だったため、亀梨君の表紙撮影は、当日番宣の合間に、赤坂TBSのリハーサル室で行われることになってました。

編集部で待機していた僕は、予定時間の1時間前に編集部を出発。
途中、赤坂に向かう乗り換え駅・明治神宮前駅で担当編集から「あと15分でスタートです」という巻きの電話がかかってきました。
明治神宮前から赤坂までは地下鉄・千代田線で15分足らず。
1時間前に出発したことが功を奏したようです。

千代田線にさっそうと乗り込んだ僕は、座席に座り、亀梨君にどんなあいさつをするか考えていました。
亀梨君と直接会うのは、2008年の年末に行った『神の雫』の表紙撮影以来。
その「神の雫×亀梨和也」の表紙は、2009年第2号で発売され、爆発的な売上を記録したので、まずはそのお礼を言おう、そんなことを考えながら、地下鉄に揺られていました。

もうすぐ赤坂駅。
そう思ったとき、ふと明るい外の風景が目につきました。
「赤坂駅ってこんな明るかったっけ?」
いや、違う。この明るさは、地上の明るさ。
太陽の光。

しまった!
ここは小田急線と連結する代々木上原駅。
僕は逆方向に向かう千代田線に乗ってしまったのだ!
・・・。

そんなこんなで僕が赤坂TBSに到着したときには、既に表紙撮影が始まっていました。
予定時間より巻いたとはいえ、遅刻状態の僕はいつものように隅っこのほうで、その表紙撮影をながめていました。

ながめているだけでしたが、そのとき僕が感じたことを紹介します。

亀梨君の表紙撮影。
1ショット撮影ですから、普通はポージングを変えるにしてもて、20〜30枚ぐらい撮れば終了となります。
当日番宣の合間を縫っての撮影。
時間的にはそれがギリギリの枚数となるからです。
その枚数を撮ったカメラマンが「OK!」という声を出しました。
すると、亀梨君は「表紙でしょ。もっと撮っていいですよ」と。

限られた時間内で撮影しなければならないカメラマンにとって、その言葉は、まさに水を得た魚状態。
「ほんと! ほんと! 撮っていい? ほんとにいい?」
亀梨君がOKなのですから、ダメな理由はありません。
亀梨君は、この後の夕方のニュース番組に出演するまでの休憩時間をつぶして、僕らの撮影に付き合ってくれることになりました。

結果。
普段はセットチェンジも含め、10分ぐらいで終わる表紙&グラビア撮影。
この日は、撮影時間だけでなんと30分。
「じゃ、次はマガハ(※ananなどを出しているマガジンハウスのこと)ふうに!」
「ちょいエロじゃなくて、次はどエロで!」
「次は萌え萌え!」
カメラマンは、持ってきたデータ容量をフルに撮りまくりました。
真冬なのに、汗だくになりながら撮りまくったカメラマン。
その撮影風景はもう、テレビ誌の表紙撮影ではなくなっていました。
とても熱く充実した撮影です。

30分の撮影の後は、インタビュー。
予定時間はオーバーしていますが、亀梨君は「(休憩時間を削るから)大丈夫」とゆっくりと僕らの取材に答えてくれました。
インタビューも、担当ライター(♂)との波長が合ったのか、いろんなことを話してくれました。
「車に乗ってるだけで、亀梨和也って車乗るんだ?って驚かれたりする。芸能人の亀梨和也だからって、仲良くなりたいって思われるのも嫌だよね。素の僕を見てほしい。僕も生身の人間。本当に普通の男の子ですから」

普通の男の子−。
実際は、20代の普通の男の子より、かなりしっかりしている男の子に見えました。
僕らを楽しませようと冗談を織りまぜ、インタビューをリードしてくれる。
僕らを気遣い、場の雰囲気を明るくしてくれる。

KAT−TUN亀梨和也。
今月23日に、24歳になります。

(2月4日に発売したTV LIFEにはKAT−TUNのインタビューも載ってます。2種類の亀梨君をお楽しみにください。やっぱり宣伝する編集長)