風のガーデン

風のガーデン

フジテレビ系 毎週(木)午後10:00〜10:54
2008/10/9(木) スタート (全11話)
(※初回は後10:00〜11:09の拡大版! )
●スタッフ&キャスト
脚本:倉本聰
演出:宮本理江子
プロデューサー:中村敏夫(総括) 若松央樹 浅野澄美
主題歌:平原綾香「ノクターン」
出演:中井貴一 黒木メイサ 神木隆之介 / 国仲涼子 石田えり 布施博 ガッツ石松 平原綾香 平野勇樹(新人) / 伊藤蘭 奥田瑛二 緒形拳 ほか
倉本聰が富良野の美しい花園を舞台に描く、家族の物語
 倉本聰が3年ぶりに富良野を舞台に書き下ろしたヒューマンドラマ。中井貴一演じる死を目前にした麻酔科医を主人公に、人が最期に帰る場所=家族を描いていく。ロケ地の富良野には2年がかりで広大なブリティッシュガーデンを造成。約365種類の花が季節ごとに咲き乱れる、その美しい風景を1年かけて撮影。また俳優陣も4月からインし、季節を追った丁寧なドラマ作りが行われている。一見地味だが劇的な要素も多く、物語にのめり込むうちに自然に生と死を考えさせられる。

第1話

(10/9放送 後10・00〜11・09の拡大版)

 東京の有名医大の准教授・貞美(中井貴一)は、多忙な毎日を送る麻酔科医の権威。  →続きを読む

第2話

(10/16放送)

 貞美(中井貴一)は学会で札幌へ。開業医の水木(布施博)を呼び出し、自分のエコー写真を見せると、早急な検査を勧められる。  →続きを読む

第3話

(10/23放送)

 貞美(中井貴一)は親類のさゆり(森下千恵)から、ルイ(黒木メイサ)が“よさこいソーラン祭り”に出るので見に来ればと誘われる。  →続きを読む

第4話

(10/30放送)

 貞美(中井貴一)は、ルイ(黒木メイサ)が出場する“よさこいソーラン祭り”を見に行くことに。  →続きを読む

第5話

(11/6放送)

 貞美(中井貴一)は二神(奥田瑛二)の娘・香苗(国仲涼子)から、医療器具完備のキャンピングカーを譲り受ける。香苗は父の心境の変化を尋ねるが、貞美は言葉が出なかった。  →続きを読む

第6話

(11/13放送)

 貞美(中井貴一)と不意に対面した岳(神木隆之介)だが、相手を天使だと思い込み貞美も話を合わせる。  →続きを読む

第7話

(11/20放送)

 ルイ(黒木メイサ)は貞美(中井貴一)のキャンピングカーの在りかを突き止める。一度東京に戻った貞美は退職の手続きを済ませ、妙子(伊藤蘭)に遺書を渡す。  →続きを読む

第8話

(11/27放送)

 貞美(中井貴一)は、岳(神木隆之介)から球根の植え方を教わる。貞美の病状を知らないエリカ(石田えり)は、冗談で生前葬を模した歓迎会を開く。笑いながらも、貞美の目頭は熱くなる。  →続きを読む

第9話

(12/4放送)

 ついに貞三(緒形拳)は貞美(中井貴一)の病状を知ることに。貞三はルイ(黒木メイサ)と話し合い、岳(神木隆之介)には貞美のことは内証にしておくよう決める。  →続きを読む

第10話

(12/11放送)

 貞美(中井貴一)の夢をかなえるため、ルイ(黒木メイサ)とエリカ(石田えり)が相談し、ルイと修(平野勇樹)が結婚するとうその報告をする。  →続きを読む

第11話

(最終回・12/18放送)

 結婚式でルイ(黒木メイサ)とバージンロードを歩いた貞美(中井貴一)は、実家での生活を始める。  →続きを読む

●白鳥貞美役 中井貴一

まるで1本の映画を撮っているような、濃密な6か月間でした。昨今の連続ドラマですと、いわゆるアイドルと言われる人たちが大勢並ぶものが多いですが、これほどおじさん率の高いドラマも珍しいかと思います(笑)。スタッフ、キャスト一丸となって、大人が楽しめるドラマになるよう、全力を尽くしました。

●白鳥ルイ役 黒木メイサ

富良野での生活は、撮影以外の時間もスタッフやキャストの皆さんとずっと一緒にいました。こんなにも心の底からほっとできる現場は初めてでした。父親が病気という設定で、私自身、身近な人が重い病気にかかっているという経験がなかったもので、今回初めて、死きること、死ぬことに向き合えたと思います。富良野の撮影は、ずっと家族に囲まれていたような、今まで感じたことのない感覚でした

●白鳥岳役 神木隆之介

知的障害を抱える難しい役でしたが、倉本さんや宮本(理江子)監督と話し合いながら役作りを進めました。花の名前や花言葉をすべて覚えている役なのですが、撮影の日に予定の花が咲いていなくて、急遽せりふが変更になることがありまして、それは大変でした(笑)。皆さんのおかげで最後まで演じきることができました。

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