• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

竹中直人がブルース・リーへの愛を語る

 1973年に公開されたブルース・リー主演の大ヒット作「燃えよドラゴン」の製作40周年と、ブルース・リー没後40周年を記念して、7月17日に発売されたブルーレイリマスター版の特別上映会が都内で開催された。

 おなじみのブルース・リー歩きでステージに登場したのは、芸能界きってのブルース・リー通として知られる竹中直人。「燃えよドラゴン」を自身の初映画監督作品「燃えよタマゴン」のモチーフにするほどリーを愛してやまない竹中は、「最初に観たときは、あの動き、髪の毛、高い声…とにかくしびれました。妹が殺されて、復讐に燃えて敵をやっつけるシーンがあるんですが、その表情がいまだに高揚します」と熱弁。スローモーションで顔真似をしてみせたり、「芸能界で最初にブルース・リーの物まねをしたのは僕。あのころは髪の毛もいっぱいありました(笑)」と若き日を懐かしんだ。「燃えよドラゴン」の公開時、リーが既にこの世を去っていたことにも触れ、「映画館には20回足を運びましたが、もうこの人はこの世にいないんだ…と思いながら観ていました」と感慨深げ。

 また、無名時代のジャッキー・チェンが出演していたことについて、「3年前ちょうど映画で(ジャッキーと)共演したことがあって、リーについて語り合いました。ジャッキーは明るく元気な印象ですが、リーは暗さや哀愁を秘めた人」と持論を展開。「僕の愛し続けるリーを、ぜひ皆さんに観てほしい。きっとカンフーが大好きになる」とPRした。

 麻薬と陰謀が渦巻く要塞島にリーの怒りが炸裂する、「ブルース・リー最高傑作」といわれるカンフー・アクション。初収録となる特典映像や吹替えなどを収め、日本オリジナル特典を封入した、ファン必携の“最後の決定版”とも言える一枚。

「燃えよドラゴン」製作40周年記念リマスター版
ブルーレイ Tシャツ付【初回限定生産】
6,980円(税込)

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える