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辻本祐樹「身の引き締まる思い」舞台「SENGOKU WARS~RU・TENエピソード2~猿狸合戦」2・25開幕

「SENGOKU WARS~RU・TENエピソード2~猿狸合戦」 辻本祐樹主演の舞台「SENGOKU WARS~RU・TENエピソード2~猿狸合戦」の公開舞台稽古が東京芸術劇場シアターイーストで行われた。

 2014年年末、明治座にて上演された、黒田官兵衛主人公の物語「るの祭典」。引きこもりで目薬屋になりたい黒田官兵衛は、だまされて宇宙人の織田信長率いる戦国武将たちの争いに巻き込まれる。そんな中で起きた明智光秀の謀叛によって、織田信長(ピロシキ)は宇宙へ帰り、官兵衛の言葉に感銘を受けた羽柴秀吉が明智光秀を討ち天下統一へと名乗りを上げた……。官兵衛が願った平和な世の中と天下統一。そんな「るの祭典」の新たな物語がついに誕生。今回は、官兵衛が主として抱き、心に決めた男“羽柴秀吉”のその後の物語を描く。

<羽柴秀吉役 辻本祐樹コメント>

2014年年末に辻本祐樹が演じました羽柴秀吉役が主演となり帰ってきました!
役者として、一つの役、その時必死に演じた役が、エピソード2としてまた演じられるのが本当にうれしくて感謝しかありません。それと同時にその期待に応えられるよう、身の引き締まる思いでもあります。
今回は前回の秀吉からの成長物語をお見せできると思いますが、舞台前半では、前回とはかなり違った秀吉の感じなので、お客様は驚かれるかもしれません。そういうところも楽しんで頂ければ。
また自分自身、秀吉を演じる上でかなり悩みましたが、友情だったり国をまとめるための秀吉の心の向かい方を観てほしいです。
そして、出演者6人のチームワークがすごく良くて、僕は恵まれていると思ってます。
短い稽古期間でしたが、稽古場ではみんなでやれることを一つずつ解消していき、楽しくてスケール感のある作品ができたと感じるのもチームワークの賜物です。

<あらすじ>
時は戦国。本能寺の変から約2年。清州会議を経た、賤ヶ岳の戦いからさらに後。
信長の後を継いで、この戦乱の世で「天下人」となるのは一体誰か…誰よりも心優しく、貧しいものが殺されていく世の中を嘆き、自分がこの世界を、殺されていく人たちを守りたいと心に誓った、あの羽柴秀吉は…変わっていた。
天下が近くなればなるほど、秀吉は強かに、そして少しずつ冷酷に。しかしそんな秀吉に、人々は従い始める。同じころ。
天下統一を目指す戦に名乗りを上げた男が。彼の名前は徳川家康。
人を動かす能力に秀吉以上に長けた男。じりじりと頭脳戦を繰り広げる、秀吉と家康の猿と狸の化かし合い合戦の決着とは…?更に、大阪城築城へと動き出した秀吉の想いとは…。

<登場人物>
羽柴秀吉(辻本祐樹)…天下をとるために次第に冷酷・非情になっていく主人公
徳川家康(鳥越裕貴)…腹黒で強かな頭の切れる武将。天下を目指す秀吉にとって邪魔でありつつ逆に互いにとって利用しあえる仲でもある。
前田利家(蒼木陣)…秀吉の親友。自分が居なければ、秀吉はおかしくなってしまうと心配している。
石川数正(二瓶拓也)…徳川軍の軍事機密を知り尽くす家康の側近。
織田信雄(碕理人)…お坊ちゃま。天下を取るのは自分であると信じ、天下をとらせてくれる方につこうと秀吉と家康の間でうろうろしている。
なか、朝日姫、ねね/服部半蔵(加藤啓)…秀吉を支える女たち/家康の側近。

SENGOKU WARS
~RU・TENエピソード2 ~猿狸合戦

日程:2月25日(土)、26日(日)
劇場:東京芸術劇場シアターイースト

脚本:赤澤ムック
演出:佐々木充郭

出演:辻本祐樹、鳥越裕貴、蒼木陣、二瓶拓也、碕理人、加藤啓

<日替わりゲスト>
2月25日(土)12:00 黒田官兵衛(小林且弥)
2月25日(土)15:00 重太郎(白又敦)
2月25日(土)18:00 石田三成(安西慎太郎)
2月26日(日)12:00 織田信長(滝口幸広)
2月26日(日)15:00 竹中半兵衛(木ノ本嶺浩)

チケット料金:6,000円(全席指定)

撮影:宮川舞子

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