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戦国時代で生き抜く男たち…野村萬斎×市川猿之助×中井貴一×佐々木蔵之介×佐藤浩市「花戦さ」場面写真解禁

105790_001_R 狂言×歌舞伎×日本映画界のトップが競演する痛快エンターテインメント「花戦さ」が6月3日(土)全国公開。これに先駆け、主要キャストらの場面写真が解禁された。

 野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市らが豪華共演を果たした本作。戦国時代、信長、秀吉といった武将たちと関わりを持ち、天下一の茶の湯者・千利休とも親交があった“池坊専好”という実在した京都の花僧が、時の天下人である秀吉に単身で立ち向かうさまを痛快に描く。

本作の脚本は、『JIN-仁-』『天皇の料理番』、さらに2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』を手掛ける、森下佳子。監督は、情感あふれる作品づくりに定評がある篠原哲雄、音楽は日本の映画音楽界を牽引する巨匠・久石譲が務める。また題字を力強いタッチで世界的にファンを広げる金澤翔子が、劇中絵画をその作品が大英博物館に所蔵展示された小松美羽という日本を代表する若き女性アーティストたちが担当し、作品に彩りを添える。

主人公の花僧・池坊専好(野村萬斎)は、天下統一を目指す織田信長(中井貴一)の前で花をいけ、居合わせた千利休(佐藤浩市)らの心をつかむが、思わぬ失態が信長の怒りを買い、あわや打ち首に…。そのとき、軽妙な機転で彼を救ったのは、豊臣秀吉(市川猿之助)だった。秀吉の治世のもと戦乱は収まり、専好と利休は無二の友として互いの道を高め合っていたが、天下人となった秀吉の驕りは嵩じ、利休を自害に追い込み、専好を慕う町衆の命までも次々と奪っていく。ついに専好は“刃(やいば)”ではなく“花”を手にし、太閤秀吉に一世一代の「戦さ」を仕掛けることに―。

公開された場面写真は、池坊専好が花をいけるシーンら数点。第40回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した佐藤浩市演じる千利休のカット、豊臣秀吉にひれ伏す千利休、千利休と穏やかにほほえむ専好、そして織田信長、前田利家(佐々木蔵之介)らなど主要キャストらの姿が。さらに、専好と幼馴染の町衆・吉右衛門(高橋克実)が並ぶ姿や、何やら楽しげに手振りをしている専好とそれを困り顔で見ている弟弟子の専武(和田正人)も見られ、それぞれの表情から人間関係が読み取れる。

「花戦さ」6月3日(土)全国公開

配給:東映
©2017「花戦さ」製作委員会

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