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菅野美穂「分かりやすく言うと、壇蜜さん」

「大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」の試写会が行われ、主役の右衛門佐を演じた堺雅人をはじめ、菅野美穂、尾野真千子、柄本佑、要潤、宮藤官九郎、西田敏行、監督の金子文紀ら豪華な顔触れが和装姿で登壇した。

 舞台は5代将軍綱吉の治世。公家出身で夜な夜な女に体を売っていた右衛門佐が貧しさから脱却するために、出世を目指し大奥入りするところから始まる。

 堺は「自分自身、あまり野心を持って生きていないので野心MAXで望みました。そして、周りの空気を浄化してしまうほどの美貌と形容される役柄に対して、内心いつもドキドキしていた」と恐縮して語った。そんな堺と対称的に、菅野は自分の役柄について「分かりやすく言うと、壇蜜さんです」と話した。

 綱吉の父・桂昌院役を演じた西田は、尾野と濡れ場があったことを告白。40年を超える役者人生の中で3回しかないと明かすと、会場は笑いに包まれた。西田の後を受けた宮藤は「自分は反対に濡れ場が終わったところからスタートする設定だった。『枯れた』感を出しながらさらに二時間後には枯れていなきゃならない」とクドカンらしい安定した笑いで会場を沸かせた。

 最後に堺は「きらびやかな人がいて、豪華な世界観なのだけれど伝えたいもの、最後に残るものというは人間の愛や寂しさだったりとどこか温かく、人肌の手に届くものだと思う。そういうふうに皆さんが感じてくれたらうれしい」と映画をPRした。

「大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]は、12月22日(土)全国ロードショー。

 
映画「大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」公式サイト(http://ohoku.jp/)
 

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