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アンジェリーナ・ジョリーが初監督作「最愛の大地」への思い語る

アンジーが初監督作「最愛の大地」への思い語る (c) 2011 GK Films, LLC. All Rights Reserved.

 アンジェリーナ・ジョリーが、映画「最愛の大地」の舞台あいさつに登壇した。

 脚本・監督をアンジェリーナ・ジョリーが担った本作。セルビア系ボスニア人の警官ダニエルとムスリム系ボスニア人の画家アイラは、ごく普通の幸せなカップルだった。だが、戦争により、2人は敵味方に分かれてしまう。捕虜の中にアイラを見つけたダニエルは、彼女を救おうとある行動を起こす。

 UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)特使でもあるジョリーは、会場に集まった観客に貧困や戦争について語り「私がこの映画を作ったのは、ボスニアでの戦争について、私が当時理解していなかったことがたくさんあったからです。それは、私たちの多くが今なお苦しんでいる問題でもあります。私はこうした問題を映画という方法を通じて見極めようと思いました」と映画化に当たっての心境を告白。

 本作を “ドキュメンタリー”ではなく“アート”として表現したと説明し「アートですから、人によって見方はさまざまでしょう。どんな判断を下すかは、ご覧になる方1人ひとりの自由です。でも、判断の中身がどうあれ、皆さんがこうした問題についてもっともっと考えるようになってほしい。それが私の願いです」と映画への強い思いを語った。

 映画「最愛の大地」は、8月10日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

映画「最愛の大地」公式サイト(http://saiainodaichi.ayapro.ne.jp/)

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