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いとうせいこう×みうらじゅん実況・副音声版『ノンフィクションW SACRED~いのちへの讃歌』3・26WOWOWオンデマンド限定配信

106457_01_R“人はなぜ祈るのか?”という普遍的なテーマを紡いでいく映像叙情詩『ノンフィクションW SACRED~いのちへの讃歌』がWOWOWプライムにて3月26日(日)放送。初回放送後、WOWOWメンバーズオンデマンドにて放送される実況・副音声版の公開収録が都内で行われ、収録を終えたいとうせいこうとみうらじゅんが囲み取材に登場した。

「何でも副音声をつけます」と豪語し、ゾンビ映画など多ジャンルで副音声を入れる“副音サー”としても活動するいとうとみうら。本作でも予備知識なしの初見で公開収録に参加し、同作の日本での撮影に携わったWOWOW 制作部 エグゼクティブプロデューサー 内野敦史の解説を交え、宗教的な要素を含んだ“祈り”“信仰”について、2人の独自のワールドを繰り広げる。収録を終え、何か見えないものにすがり“祈る”姿や、それにまるわる祭事や儀式、巡礼などが映し出された本編について尋ねられると「副音声って、喋りながらなのでじっくりは見れないですよね」と答えるみうら。しかしながら、副音声の会話の中には仏像やお軸、お面など“祈り”にまつわるさまざまなことがらに精通している2人しか話せない実況やエピソードが飛び交っていた。

今後の“副音サー”としての活動について、いとうは「スポーツの副音声をやってみたい。全然ルールも分からない『クリケット』とか。観ているうちに理解していくと思うし、一緒に観ている人も“あ~”ってなるんじゃないかな」と話し、みうらも「なるね。興味がないということは好き・嫌いとは別なんですよ。僕たち“副音サー”っていうのは、世の中の“興味がないイコール嫌い”になっているのをどうにかしたいっていう役なんですよ」と“副音サー”の存在意義を語る。続けて「興味がないというのは最高のチャンス。好きになるかもしれませんし」と熱弁し、いとうからも「本作でもドキュメンタリーがこういう風に撮られているんだといった興味を副音サーとして引き出すことが出来ていたら、僕たちは本当に最高な気持ちです」と。また「出来たら蟻の映像を観て、いろんなものを運ぶ蟻の気持ちになったり、ほかの蟻の立場になって考えたりしたい」(いとう)、「僕はカマドウマかな」(みうら)とそれぞれの1番やりたい虫の生態の副音声についての抱負を明かしながら、いとうの「2人で観れば、どっちかがいいところを見つけたりして苦手なものも観ることもできるかもしれないしね」という言葉どおり、どんなものでも2人なら楽しくなるというやっぱり“レジェンド”仲良しな姿が見られた。

『ノンフィクションW SACRED~いのちへの讃歌』
WOWOWプライムにて3月26日(日)後8・30〜放送

いとうせいこう&みうらじゅんによる実況・副音声版は、初回放送後WOWOWメンバーズオンデマンドで限定配信(予定)

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