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「ハードル上がっちゃう…」櫻井翔、恒例の“毒舌”要求に満点回答

 映画「謎解きはディナーのあとで」の初日舞台挨拶が行われ、主演の櫻井翔、北川景子、椎名桔平、中村雅俊、桜庭ななみ、生瀬勝久、中村雅俊、土方政人監督が登場した。

 この日は全国76の劇場で同時中継を行い、2回の舞台挨拶で合計6万1600人が特別な空間を分かち合った。映画を見終えたばかりの観客の前で、毒舌執事・影山役の櫻井は「映画を楽しんでいただけたであろう皆さんの笑顔と、スタッフの輝く顔が見ることができ、この日を迎えられて胸がいっぱいです」と感激している様子。

 影山が仕える麗子お嬢様を演じた北川も「撮影から1年、皆さまにこの映画を見ていただける日を心待ちにしていました。皆さまの力をお借りして、これからももっともっと作品が成長していけたらと思います」とコメント。

 麗子の上司・風祭警部役の椎名はこの日も役同様のテンションで「ハーイ!風祭でっすッ!」と挨拶して会場を沸かせた。しかし、共演者からも“存在そのものがいとおしい”と言われるほどハイテンションで独特な役だけに、「実は2年間演じてきた風祭から今日で解放されると思うと、正直ホッとしています」と意外な本音も。

 映画の撮影はシンガポールの豪華客船で行われ、船の上という限られた空間の中で共演者同士の距離も近づいたようだ。北川と桜庭はダイエット、美容、スパについてなどいつも女子トークをしていたと言い、それを聞いた櫻井が「ほんとに女の子ってそんな話ばっかりしてんのね!」と、感心と驚きが入り交じった様子で北川にツッコむ場面も。

 映画から新たにキャストに加わった生瀬は、実はシンガポールには行っていないと告白。かつて映画「ヤッターマン」で櫻井と共演している生瀬は「“謎ディ”グループのメンバーに加わったと言っても、僕は撮影でヤッターマンにしか会ってない!」と不満を爆発させ、会場を笑わせた。

 映画公開に先立ち、影山・風祭それぞれが主役となる2つのスピンドラマが制作された本シリーズ。櫻井が「この作品の幸せなところで、作品に広がりが出ているので、また新たな形でのスピンオフを何度でも楽しんでもらおう、何度でもやってやろうと思っています」と力強く語ると、北川も麗子主役のスピンオフを「やりた~い」と言いながら監督のほうを覗き込み、さらなる続編への意欲を見せた。その様子に「その際はぜひ、わたくしも…」と櫻井が言い、それに対し北川が「もちろん!影山がいないと成り立たないから!」とにこやかに答えると、すかさず生瀬が「それもう本編じゃないですか!」とツッコんで会場は再び大爆笑に包まれた。

 櫻井は「本日出航となるこの映画が、1日でも長い船旅となりますよう、皆さまに応援していただけたら」とPR。最後に恒例の“毒舌コメント”を求められ、期待して沸き上がる観客に「ハードル上がっちゃうんだよなあ…」とつぶやきながらも「たくさんの伏線が絡み合っているこの作品でございます。一度しかご覧にならないとは、お客様の目は節穴でございますか?またぜひ、ご覧頂けたらと思います」と締めくくった。

 映画「謎解きはディナーのあとで」は全国東宝系にて上映中。

映画「謎解きはディナーのあとで」公式サイト(http://www.nazotoki-movie.jp/)

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