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安藤政信、初の探偵役に自信「デタラメで最高な一本」脚本はヨーロッパ企画・上田誠

『ストリートワイズ イン ワンダーランド―事件の方が放っておかない探偵―』 安藤政信が探偵役に初挑戦するドラマ『ストリートワイズ イン ワンダーランド―事件の方が放っておかない探偵―』(フジテレビ)が3月27日(月)に放送される。

 見た目は、どこからどう見てもハードボイルドな私立探偵・和田(安藤政信)。和田の信条は「平凡でささやかな依頼に真正面から向き合う」こと。しかし、そんな信条とは裏腹に、彼はいつも世紀の大事件に巻き込まれてしまう。あくまでも小さな依頼をまっとうしようとする和田。その意に反して押し寄せてくる危険な事件。その時、和田はどんな決断を下すのか――。

 安藤が本作で探偵役に初挑戦。さらに、注目の若手俳優・戸塚純貴、伊藤沙莉や人気劇団・ヨーロッパ企画のメンバーが出演する。

 オリジナルストーリーの脚本を担当したのは、ヨーロッパ企画の上田誠。劇中のオリジナル楽曲を担当するのは、バンド「ヒックスヴィル」のバンドマスター・木暮晋也。でんぱ組.incなどへの楽曲提供や、ヨーロッパ企画の劇中音楽も数多く担当しており、本作では全編書き下ろしで楽曲を提供する。

<コメント>

■安藤政信

こんなドラマは見たことがない。一直線の気持ちいいほどのデタラメ感。画面の中の人たちは大真面目に演じているのに、撮ったものを客観的に見るとクスッと笑えるという不思議な空気。ハードボイルドなのにコメディ。コメディなのにハードボイルド。なんか面白い。初めての経験だった。そしてナイスなクルーに感謝。あっという間の6日間だった。またやりたいと思う。デタラメで最高な一本をぜひ皆さん観てください。

■戸塚純貴

僕にとってカリスマ的な存在であった安藤政信さん、役者を目指し上京してからずっと大好きな上田誠さん、ヨーロッパ企画の皆さんと共演の今回の企画、震えました。
安藤さんは唯一無二の存在感で立っているだけで一気に現場に説得力が生まれます。
そして、そこにはヨーロッパ企画の秀逸な独特のゆるさがあります。
さらに、上田さんが撮影中に“岸田國士戯曲賞”を受賞しました。
今世紀最強の作品になったのではないでしょうか。
今までのテレビにはない不思議な世界観をお楽しみいただけたら幸いです。
シリーズ化したいとかそういうことじゃないです、
ただシリーズ化できる要素しかないです。皆さまどうぞよろしくお願い致します。

■伊藤沙莉

初めて台本を読ませていただいた時、ニヤニヤが止まらなくて撮影がとても楽しみでした。
台本が面白すぎる分、今まで経験したことのない役柄とキャストの皆様との掛け合いに撮影前は若干不安を感じたりもしましたが現場に立ったらもう楽しくて仕方がなく、あっという間に終わってしまいました。探偵と依頼人という役もあって安藤さんとの絡みが多かったのですが、あんなにまでも凛々しいお顔立ちなのにワダを演じている時にするその凛々しさが影も形もないくらいの情けない顔が本当に好きでした(笑)。
とても優しくて私がアップした時も固く握手してくださり本当にご一緒できてよかったなと思いました。絶対にありえない、とも思えない、最高のニヤニヤをお届けできると思います!

■脚本・上田誠

日々を丁寧に暮らしたいのに世界のほうが放っておかない探偵の話をやりたいと思いました。ハードボイルドコメディですがコメディでありつつハードボイルドでなくてはいけません。そんな探偵は安藤政信さん以外にはいない、という話で盛り上がり、どきどきしながら依頼したら、引き受けてくださいました。その受けてくださり方がもうハードボイルドだ、と思いました。そんな安藤さん演じる探偵・和田が、周りの連中に慕われ、絡まれ、まとわりつかれながら事件に不本意にも踏み込んでゆきます。現場は大変な熱気でしたし腹を抱えて笑いました。安藤さん、めちゃくちゃ面白かったです。この探偵になら僕も付きまといたいと思いました。探偵ものなのに群像もの、ハードボイルドでありコメディ、そしてSF、という新しい触感の作品ができたと思っています。そうSFでもあるんです。

『ストリートワイズ イン ワンダーランド―事件の方が放っておかない探偵―』
フジテレビ ※関東ローカル
3月27日(月)深夜24時35分~25時35分

<出演者>
安藤政信、戸塚純貴、伊藤沙莉、ヨーロッパ企画、菅原永二ほか

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