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ガッチャマンのGは“剛力”のG!? 松坂桃李ら、息の合ったトークを連発

 映画「ガッチャマン」のプレミア試写会が8月19日、都内で行われ、松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平が登場した。

 暑い夏の日に少しでも涼しさを、ということで浴衣姿で登場した出演者に、観客からは歓声が上がった。最年少ながら浴衣を見事に着こなしている濱田も中学1年生になったため、「かわいではなく、かっこいいと言ってあげてください」と綾野がアピール。紅一点・剛力のまぶしい白の浴衣姿には、松坂をはじめ共演者も「素敵」と感嘆し、剛力も思わず照れ笑い。松坂、綾野、鈴木が口をそろえて「こんな浴衣姿の彼女を連れて、同級生に偶然会いたい」と語ると、綾野が剛力を指さし「あれ、彼女?」と言い、松坂が「そうそう。言ってなかったっけ?」と即興でミニコントを始め、会場は笑いに包まれた。

 撮影現場で大変だったことを聞かれた松坂は、「実際にはいない敵を想像しながらのアクションシーンが異常に大変だった」と語り、綾野は「苦労したというか、よく分からなかった」と思わず本音を漏らす場面も。鈴木はセットをよく壊していて「破壊王」と呼ばれていたうえ、意外と繊細で、通気性の良くないGスーツの下で大量のあせもが出来てしまい大変だったことを明かした。

 トークの中で、佐藤東弥監督は今作の制作にあたり細かい裏設定を大量に考えていたが、それを聞かされたのは撮影が終わったあとだったことを綾野が暴露。さらに裏設定に関して綾野が「未だに疑っているのは、ガッチャマンの“G”マークは何の“G”だと思う?」と聞くと鈴木が「剛力…?」と答え、「俺もそんな気がする。監督の頭の中ではそうなのかもしれない」と言う綾野に、鈴木が「綾野剛にも“G”あるからね」と指摘するも「俺の“G”なんて、彩芽ちゃんの“G”に比べたらたかが知れてますよ」と綾野が謙遜して笑いを誘うひと幕も。

 このあと行われた花火の打ち上げイベントでは、先日肺炎で入院して舞台あいさつを欠席した松坂が「ご心配をお掛けしました」と集まったファンに謝罪。松坂は「(迷惑を掛けたので)ガッチャマンメンバーには奢ります、本当に何でも奢ります」と宣言。「一人ひとりの感情を大事にする」という綾野の意見により、たとえ食べたいものが被っていても、それぞれが食べたいものを1回ずつみんなで食べに行くということになり、「最低4回は集まれるということですね。素晴らしいな」と、本イベントでも息の合った掛け合いを見せるメンバーと再び集まれることを喜んで、奢る側の松坂も思わず笑みを漏らした。

 今年花火を見るのは初めてという5人も楽しみにしていた花火は、約2分間で300発打ち上がった。そのうち松坂ら出演者が見ることができたのは最初の40秒だけで、「もっと見たかった」と5人とも少し残念そうにしていたが、松坂は「集まってくれた皆さまが楽しんでくれれば本当にそれでいいので」とコメントし、「さすがリーダー!」と拍手を浴びた。

 最後に松坂は「難しいことを考える必要はなく見られる、気持ちのいい作品です。ガッチャマンを知る方もそうでない方も楽しめる作品ですので、劇場の大きいスクリーンでぜひご覧ください」とPRした。

 映画「ガッチャマン」は8月24日(土)より全国東宝系にて公開。

映画「ガッチャマン」公式サイト(http://www.gatchaman-movie.jp/)

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