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サプライズで20歳のお祝いも!小芝風花「気持ちや思いを慎重に演じたい」初主演ドラマ「ふたりのキャンバス」

114973_00_R 小芝風花初主演ドラマ「ふたりのキャンバス」(2017年夏 NHK総合(中国地方向け)にて放送予定)の会見がNHK広島にて行われた。

 本作は、広島市立基町高校で10年前から行われている高校生と被爆体験証言者による「原爆の絵」の取り組みを題材に、自らの想像を超える体験をした人を分かろうと努力することで、成長していく高校生の姿を瑞々しく描き出す物語。

 小芝は広島市の高校の美術コースに通う柳井里保を演じる。里保が憧れるクラスメイト・窪奏美を中村ゆりかが演じ、里保が担当し絵を仕上げていく被爆体験証言者の遠藤雄造を近藤正臣が演じる。

 初主演ドラマとなる本作について小芝は「被爆者の方からお話を聞き、高校生が当時の忘れがたい“あの日”を描きます。広島の基町高校で実際にこういった取り組みを行なっていると知り、とても驚いたのと同時に、今までこの取り組みに参加した皆さんの気持ちや想いを、少しでも取りこぼさないように慎重に演じたいなと思いました。原爆を経験していない高校生たちが、どう受け取り、感じ、絵を完成させるのか、そして被爆者の方と向き合う事で、周りの人との関係性がどう変わるのかなど、精一杯伝えられるよう頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

 また、会見では4月16日に20歳を迎えた小芝にサプライズで誕生日のお祝いがあった。

<ストーリー>
広島市の高校の美術コースに通う里保(小芝)は、憧れのクラスメイト奏美(中村ゆりか)が、「原爆の絵」に取り組むと聞き、自分も参加することに。被爆体験証言者の記憶に焼き付いている場面を聞き取り、何度も打ち合わせを重ねて1枚の油絵を仕上げていく作業は1年に及ぶものになる。里保が担当することになったのは、雄造(近藤正臣)。原爆の落ちた日、家族を失い、燃える家を呆然と見ていた光景を描いてほしいと言う。あまりにも自分の日常とかけ離れた話をどう描いていいか分からなくなる里保。高校生が自分の話を本当に絵にすることができるのか半信半疑の雄造。対話を重ねるうちに、少しずつお互いを知っていく2人。里保は、奏美とも被爆体験を絵にすることの難しさを共有しながら親しくなっていく。雄造とも奏美とも分かり合えるようになってきたと思った矢先、里保の言動が2人との関係を危うくすることに…。

ヒロシマ8.6ドラマ「ふたりのキャンバス」は2017年夏、NHK総合(中国地方向け)で放送予定。
公式サイト:http://www4.nhk.or.jp/P4440/

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