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25周年「ロードス島戦記」ハイビジョン版テレビ初放送

 ファンタジー小説の金字塔「ロードス島戦記」のアニメ化25周年を記念して、WOWOWプライムで10月13日(日)、20日(日) 後11・30から「OVA「ロードス島戦記」ハイビジョン版TV初放送!」と題し、出渕裕×結城信輝、マッドハウス制作の伝説のハイクオリティーOVAシリーズハイビジョン版をテレビ初放送することが決まった。第1話は10月12日(土)後2・00から先行無料放送される。

 アレクラスト大陸に属する「ロードス島」という架空の島を舞台に、騎士やエルフなどによる冒険を描いたファンタジー小説「ロードス島戦記」。1990年よりオリジナルビデオアニメとしてリリースされ、劇場アニメに匹敵する美しいビジュアルが話題となり大ヒットした。

 本作は、ルールブックを元に紙やペン、サイコロといった道具を使って人間同士が対話しながら展開していく、“テーブルトークRPG”のリプレイ(ゲームの進行を対談形式で紹介していく記事)から発展した小説として1988年に刊行開始。1巻~7巻のシリーズ累計で約560万部発行を記録。さらに、OVA、コミック、PCゲームなどへ発展し、日本にファンタジーブームを巻き起こした。現在でも関連したシリーズ作品がリリースされ続けており、今年2013年には生誕25周年を迎えた人気タイトルだ。

 制作は、映画『幻魔大戦』(83)、『カムイの剣』(85)などを手掛け、日本のアニメーションのイメージを一新したマッドハウス。『宇宙戦艦ヤマト2199』の人気クリエイター、出渕裕(キャラクター原案)×結城信輝(キャラクターデザイン・総作画監督)の2人が全面参加した初の作品でもある。声優陣にも、主人公パーン役の草尾毅を筆頭に、山口勝平や田中秀幸といった豪華な面々が顔をそろえる。

<ストーリー>
 神話の時代、光と闇の壮絶な戦いにより大陸から大地が分断され、一つの島が生まれた。光と闇の力が拮抗するその地を人々は“呪われた島ロードス”と呼ぶ。島の北の国アラニアの若き剣士パーンは、ロードスに漂う不穏な空気を感じ、幼なじみの神官見習いエトとともに冒険の旅へと出発する。旅の途中、エルフのディードリット、ドワーフの戦士ギム、魔術師のスレイン、盗賊のウッド・チャックと出会い、ロードスを魔の力で制覇しようとするマーモ帝国、そしてその背後で暗躍する魔女カーラの存在を知り、ロードスの平和を守るための戦いに加わっていくことになる。
 彼らの使命は魔女カーラの秘密を知る大賢者ウォートを訪ねること。道を急ぐ6人は“ドワーフの大トンネル”に侵入するのだが、さまざまなトラップと、さらには炎を吐く巨大なドラゴンが待ち受けていた…。

<スタッフ・キャスト>
原作:安田均・水野良/製作総指揮:角川歴彦/キャラクター原案:出渕裕/総監督:永丘昭典/シリーズ構成・脚本:渡辺麻実/キャラクターデザイン・総作画監督:結城信輝/制作:マッドハウス
出演:パーン(草尾毅)、ディードリット(冬馬由美)、ギム(坂口芳貞)、エト(山口勝平)、スレイン(田中秀幸)、ウッド・チャック(若本規夫)、カーラ(榊原良子)、ファーン王(阪脩)、ベルド(石田太郎)、カシュー王(池田秀一)、アシュラム(神谷明) ほか
ナレーション:永井一郎

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