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カンニング竹山「俳優だったらブリーフ履いてうろちょろしない」

「劇場版 タイムスクープハンター ―安土城 最後の1日―」の初日舞台あいさつが都内で行われ、要潤、夏帆、杏、時任三郎、上島竜兵、カンニング竹山、中尾浩之監督が登壇した。

 要はテレビシリーズから足掛け6年関わっている本作について「役者人生12年目に入りますが、その半分をこの作品とともに歩んできました。自分の分身のような作品です。役者人生のターニングポイントである今日という日を迎えることができて胸がいっぱいです」と思いを明かした。

 夏帆は「初めて現場に行ったときから、要さんや中尾監督の熱量がすごくて、この作品に対する思いも伝わってきました。その思いに負けないようにってずっと思いながら現場にいました」と。

 本作でアクションシーンに挑戦した杏は「いつもコントロールブースの中で指示を出していたので、現場に行くことができてうれしかったです。ピストルを撃っているシーンで、実際に弾は出ないんですけど、監督が撮影中も“どごひゅわひゅわー”(効果音)とかって言ってくれたんで、臨場感があって楽しく撮影することができました。アクションシーンも楽しかったです」と撮影を振り返った。

 ここで中尾監督の演出方法が変わっているという話題になると、中尾監督は「ほかの人の現場に行ったことがないんで、変わってるってよく言われるですが分からないんです」と。すると時任が「本番中に語りかけてくる。“10秒戻って”とか」と変わった演出の話を披露。中尾監督が「やりづらいですか?」と心配すると、時任は「あれ、大好きです!」と笑顔を見せた。

 また、中尾監督は「夏帆さんが安土城のシーンで転んだんですけど、ああいうのがくるとヨッシャ!って。ハプニングが起こると“いい画撮れたな”と思う」と自身の撮影方針を紹介。「台本のト書きにも顔文字が使われてたりして個性的だなって。それが分かりやすかったり、面白かったり」と夏帆が話すと、要も「アクションシーンもこの動画サイトを見てくださいってURLが書いてある。『警視庁24時』のサイトとか」と続いた。

 MCから熱演をほめられた上島は「とんでもない。そうそうたるメンバー…特に隣には演技派の竹山さんが…」とパス。すかさず竹山は「うるせぇ!」とツッコみ、「俳優じゃないでしょうよ。俳優だったらブリーフ履いてうろちょろしないですよ」と謙遜した。

 さらにクランクイン前に上島が「撮影行きたくない。時代ものだからせりふが難しい」とシクシク泣き始めたというエピソードを初披露。中尾監督が「すばらしかったと思います」と上島の演技をほめると、「監督もスタップもキャストの方も褒め上手なんですよ。上島さん、最高ですね、見たことない今まで、すごい!『もう1回』って」と、撮影中の裏話を披露し、会場を笑わせた。

 最後に要は「これから劇場版としてもパート2、3と、われわれの戦いは始まったばかりです。これからもタイムスクープハンターをどんどんどんどん皆さんのお目にかかるように頑張っていきたいと思います」と力強くPRした。

「劇場版 タイムスクープハンター ―安土城 最後の1日―」は、新宿ピカデリーほかで全国ロードショー中。

「劇場版 タイムスクープハンター」公式サイト(http://timescoop.jp/)

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