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「出せるものは全部出し切った」渡辺謙、「許されざる者」に自信

 映画「許されざる者」の公開記念舞台挨拶が行われ、渡辺謙、佐藤浩市、柳楽優弥、忽那汐里、小池栄子、李相日監督が登壇した。

 李監督は「『悪人』を経て、やりたいと思ったことを詰め込んだ映画です。こうして皆さんの前に出て話すのは緊張ですね」と話すと、「いろいろなことがあっという間にすぎていく中、その中でも見失ってはいけないものがある。それを描きたかった」と本作への思いを明かした。

 本作が自身にとってどのような作品になったのかを聞かれると、小池は「スタッフ・キャストは戦友です。この映画に参加できてあらためて映画が好きだと認識できたし、お梶の生き方に憧れます」と話し、同じ女郎役の忽那は「大きな財産になりました」と。柳楽も「感謝しかない」と続くと、佐藤も「今後の俳優人生にも関わる大きなターニングポイントになる作品になった」と思いを語った。

 渡辺は「こうして素晴らしい今日という日を迎えられたことを幸せに感じます。心のすべてをさらけ出し、李監督にすべて委ねました」と語り、「とにかく僕たちが出せるものは全部出し切りました。それを受け止めて、育てていってほしいと思います」とメッセージを送った。

 映画「許されざる者」は全国公開中。

映画「許されざる者」公式サイト(http://wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/)

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