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永山絢斗、三池組「藁の楯」の思い出は「グリーン車がうれしかった」

 ブルーレイ&DVD「藁の楯 わらのたて」のリリースを記念した特別試写会が行われ、スペシャルゲストとして三池崇史監督と永山絢斗が登場した。

 カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された本作。カンヌでレッドカーペットを三池監督が大沢たかお、松嶋菜々子と歩く映像が紹介されると、三池監督は「2人ともスタイルもいいし、背も高い。俺なんか捕獲された宇宙人みたいになっちゃった。あと松嶋さんのドレスがずるずる引きずってるんで、エスコートをしてました。裾のさばき担当で」と話し、会場を笑わせた。仕事の都合でカンヌに行けなかった永山は「映像を見てるだけで緊張しました。行きたかった…」と悔しがった。

 三池作品初出演となった永山。ちょうど1年前に行われたという撮影を振り返って「ずっと緊張してましたね。すごい緊張感の毎日だった。ちゃんと芝居ができた贅沢な時間を過ごせたという気持ちは今でも覚えています」と語った。

 また、役作りについて聞かれた永山は「衣装合わせのときに、監督に『自分で決めていいよ』って言われたのがすごくうれしくて」と話し、衣装や銃、髪形などを考えるうちに人物像が見えてきたことを明かした。

 三池監督は「台本読んでそれぞれが感じるまま、感じたことを表現できる場所を僕らは作っている。現場においては映画に対して反発していいと思うんです。生身の人間がいるので、監督の思ってるような都合のいいようにはいかないよ、だって感情が動くんだからっていうのが出てくるとすごく面白い」と自身の映画づくりについて語った。

 そんな三池組の撮影について、永山は「スタッフさんを含め、すごく質のいい現場を体験できたっていうのがあって。集中できたっていうか」と語り、「あと、移動のときにグリーン車に乗れまして。それがすごいうれしかったです」と笑顔を見せた。

 最後に永山は「僕もDVDをたくさん持ってて何回も見たりするんですけど『藁の楯』が皆さんのおうちのDVDの棚に入ることを願っています」と。続けて三池監督は「画質もオリジナルにほぼ近いし、映画そのものを手にしてもらうっていうか。好きなときに好きなように楽しむ。ここだけ見たいなとか。自分で好きなように見ることで、またいろんなところが見えてくると思うので、好きに楽しんでいただければ」とブルーレイ&DVDの楽しみ方を提案し、「もしあれだったら編集し直して送り返してもらって。“このほうが面白いんじゃないですか”って(笑)」とジョークでイベントを締めくくった。

『藁の楯 わらのたて』ブルーレイ&DVDは好評発売中。初回限定清算のプレミアム・エディションでは、特典映像としてメイキング、インタビュー集、舞台挨拶集、三池崇史監督×氷室京介対談、未公開シーン、特報、劇場予告編、TVスポットを収録している。

『藁の楯 わらのたて』
ブルーレイ&DVD発売中
ブルーレイ&DVDレンタル、オンデマンド配信中

【初回限定生産】ブルーレイ&DVDセット プレミアム・エディション(3枚組)税込6,980 円
発売元・販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ

『藁の楯 わらのたて』公式サイト(http://wwws.warnerbros.co.jp/waranotate/)

(c)木内一裕/講談社 (c)2013 映画「藁の楯」製作委員会

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