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北川悦吏子×常盤貴子の最強コンビで描く“大人のラブストーリー”

 10月5日(土)午後2時からTBS系で放送されるスペシャルドラマ『月に祈るピエロ』の制作発表会が、都内で行われ、主演の常盤貴子と谷原章介、脚本家の北川悦吏子が登壇した。

 同ドラマは、北川の出身地でもある岐阜を舞台に、「月に祈るピエロ」という絵本を通じて顔も知らない男女が徐々に心を通わせていく“大人のラブストーリー”。

 常盤は「私はこれまで北川先生の作品を何本かやらせていただいておりますが、『すごい!そう来るんだ!』というせりふばかりで、台本を読むのにわくわくしました。こういう作品なら“大人のラブストーリー”と堂々と言えるね、と思いながら撮影をしました。アラフォー世代の女子にとっては痛いせりふが満載です(笑)。私自身、あの世界観にいるほうがずっと楽だったし、役に入りすぎて、逆に抜けるのが大変でした」と語った。

 常盤演じる玉井静流が心を通わせる相手の戸伏航を演じた谷原は「静流を中心に描かれていますが、航も人生の大きな転機を迎えている大事な役です。ちょうど40歳となると、厄年が絡んできたりとか、仕事での悩みだとか、家庭だったり自分の体調だったり、いろんな意味で再スタートをする年齢であると思っています。20代だった自分と比べると、40歳なんて終わってしまった感があると思う方がいらっしゃると思いますが、この作品を読ませていただいてここがリスタートできるタイミングなんだな、と感じました」と話した。

 これまで数々のヒット作を生み出してきた北川と常盤の“ゴールデンコンビ”だが、常盤について北川は「作品を書いている途中で常盤さんに決まったんです。そうしたらもう静流は常盤さんになっちゃいました。作品の中に過激なせりふがあるのですが、常盤さんに決まったからすーっといけた感がありました。これを書くにあたって、郡上八幡のアラフォー女性を集めていただいて取材をしましたが、東京のアラフォー独身女性と違って、都会じゃない分窮屈だったり、ちょっとした閉塞感があるなかで、自分なりの生き方を見つけている感じが心に残りました。ただ、常盤さんきれいでかわいいんですけど、なるべく田舎の子に見えるようにもさく作ってね、とお願いしました」と笑いを誘った。

『月に祈るピエロ』公式サイト(http://hicbc.com/tv/tsuki-pierrot/)

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