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中島健人&芳根京子が“ここさけ”ロケ地の高校をサプライズ訪問!高校生の青春の悩みにアドバイス

128819_01_R 7月22日(土)より全国公開される「心が叫びたがってるんだ。」。公開に先駆け、中島健人と芳根京子が映画のロケ地となった埼玉県立秩父高校に感謝を込めてサプライズ訪問した。

 本作は、原作の舞台でもある秩父でほとんどが撮影され、今回訪問した秩父高校でも重要なシーンの撮影が行われた。その一つは屋上でのミュージカル製作の打ち合わせをするシーン。武甲山はもちろん、秩父市内が一望できる大パノラマをバックに、初めて中島健人、芳根京子、石井杏奈、寛一郎のメインキャスト4人がそろった撮影だった。

 今回のイベントでは、「“ここさけ”のプロデューサーが撮影のお礼と映画完成の報告に来た」という名目で全校生徒約700人に体育館に集まってもらい、まずは清水博之プロデューサーが登壇。撮影のお礼と映画完成の報告をし、「私一人では、この映画の魅力を伝え切れないと思ったので、今日は助っ人に来てもらっています」と話すと、会場にはざわめきが。MCが中島と芳根を紹介すると、体育館には割れんばかりの歓声が上がり、それに応えながら2人が登場した。

 生徒たちの熱狂的な歓迎に、中島は「今日の気温よりもメチャメチャ声援が熱い!声援に包まれて登場したときは気持ちよかったし感動しました」と。芳根は歓迎に喜びながらも「暑いので熱中症にならないように。体調が悪くなったらすぐに言ってください」と気遣いを見せ、それに対して中島が「保健の先生か!」とツッコミを入れた。

 秩父での思い出について、中島は「秩父の皆さんは人柄がすてきです」と語り、「東京でのロケはギャラリーの方は最後までいらっしゃいますが、秩父の方は必ず8時に帰ります。しっかりされている方が多いという印象があります」と明かした。

 芳根は「豚みそ丼を食べました。おいしかったです。わらじカツ丼も食べました」と食べ物の思い出を。さらに「撮影で1か月ちょっと秩父にいたので秩父が大好きになりました」と語った。

 MCからの質疑応答の後、「いま叫びたい青春の悩み」をテーマに、中島と芳根が相談に応じるコーナーに。

「あがり症なのですが、どうやったら緊張せずに人前に出られますか?」という質問に、中島が「僕もすっごく緊張します」と意外な告白を。芳根は「香川照之さんにご相談したら、その緊張を超える経験をすれば今の緊張は小さく感じるようになるから、何事も経験だと。だから今はたくさん緊張していいんだなと思いますし、ある程度緊張感を持って伝えると、より伝わると思います」とアドバイス。中島も「いい緊張はいいパフォーマンスにつながります。僕は緊張と友達になります。目標を持って、目標を達成するために、緊張に負けるわけにはいかないという意思があれば、緊張も自然に友達になり、味方になると思います。あとは深呼吸してリラックスして臨んでください」と語った。

 続いての質問は「好きな人となかなか話せません。お二人に好きな人ができた場合、お二人はどうやって好きな人にアプローチをしますか?」というもの。

 この質問に対し、「僕はこう見えてシャイなんです。普段は“セクシーサンキュー!”などと言っていますが、プライベートでは言いませんし、本当に好きな子の前ではドキドキしちゃう」と明かした中島。続けて「だからいつもより多めに感謝の気持ちを言います。ありがとうをたくさん言って、ほかの誰よりもあなたに感謝していますという気持ちを伝えます」と答えた。いっぽう芳根は「私は何もできないです…心は高校生のままで」と奥手な性格を明かした。

 3つ目の質問は「好きな人ができません。自分には青春には来ないのでしょうか。青春!私にも青春を!」。実はほかの生徒からも「好きになれる人がいない、どうしたら好きな人ができるのか」などの質問が届いており、中島と芳根はそんな生徒たちに向けてアドバイスを送ることに。

 中島は「空に向かって『青春、来いよ!』と叫ぶ!」と質問文をもじった回答を。続けて「無理に好きな人を作る必要はないと思います」と言うと、芳根も「私もそう思います」と共感。「ご縁があってなので、作ろうと思って作るものではないかなと。いつかきっとできます。習い事などできっかけ作りをするのもいいかな、今の中から飛び出すとか」とアドバイスした。

 最後に、中島は「この作品は“最高の失恋”を描いています。でもその失恋は悪いことではなくて自分が強くなるものだと思いますし、今日という日、明日という日がものすごく楽しみになる作品になってます。ぜひこれを見て、今思っていることを思いっ切り叫んじゃってください」とメッセージを送った。

 芳根は「大切な人と見て、心にあることをぜひ、叫んでほしいなと思います。胸を張ってお届けできる作品を作れたと思っていますし、この作品を作れたのは秩父の皆さんのおかげだと思っています」と感謝を述べた。

 生徒たちとのフォトセッションでは、2人の「夏休みは~!」と呼びかけに生徒たちが「ここさけ~!」と叫び、イベントは興奮冷めやらぬ中、幕を下ろした。

<ストーリー>
コミュニケーションが苦手で本音を言えない、やる気のない少年・坂上拓実は高校3年生のある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に突然任命されて戸惑う。一緒に任命されたのは、全く接点のないクラスメイトの成瀬順。幼いころに何気なく発した言葉によって家族がバラバラになってしまったことが原因で、しゃべろうとすると腹痛が起きてしまい、コミュニケーションは筆談のみの順は、クラスメイトから変わった子だと思われている。担任から出し物としてミュージカルを提案され、ヒロインを演じることになった順は、拓実からのある言葉をきっかけに『今まで心に閉じ込めてきた思い』を歌にして伝えると決心するのだが…。

映画「心が叫びたがってるんだ。」
7月22日(土)より全国ロードショー

原作:超平和バスターズ
監督:熊澤尚人
脚本:まなべゆきこ
出演:中島健人、芳根京子、石井杏奈、寛一郎/荒川良々、大塚寧々

配給:アニプレックス 

公式サイト:http://kokosake-movie.jp/

©2017映画「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会 ©超平和バスターズ

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