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土屋太鳳「夢を追いかけることは生きること」映画『フェリシーと夢のトウシューズ』公開アフレコ

129276_01_R 映画『フェリシーと夢のトウシューズ』の公開アフレコが行われ、主人公・フェリシーの吹き替えを担当する土屋太鳳が登場した。

『最強のふたり』製作陣が初のアニメ映画に挑み、『カンフー・パンダ』『マダガスカル』などの名作アニメーションを世に出してきたアニメーター、パリ・オペラ座の芸術監督が集結し、花の都パリを舞台にバレリーナになることを夢見る少女の物語を描いた本作。自身もバレエを習っていた経験があるため、土屋が日本語吹き替えに抜擢された。

 土屋は「この作品は、今まさに夢を見つけようとしている人、また夢を見失いかけている人も、誰もが共感できて心を動かされると思います。その素晴らしい魅力を少しでもお伝えできるように頑張ります!」と意気込み、公開アフレコがスタート。<幼馴染のヴィクターと初めてパリに到着したシーン><フェリシーのライバル・カミーユとの出会いのシーン><バレエを教えてくれるオデットに嘘をついていたことを謝るシーン>と、それぞれシチュエーションの異なる3つのシーンを熱演した。

 本作の魅力について、土屋は「アニメーションならではの動き、ストーリーがとても素晴らしく、年齢、性別、(その人が)どんなことをしていたとしても皆が共感できると思いました。以前、お仕事で1度だけヨーロッパに行かせてもらったのですが、街並みや風景が本当に素敵で、まるで芸術(画)の中に溶け込んで生きているようで、(この映画でも)その雰囲気を味わうことができると思います」と、コメント。

 また、洋画アニメーション映画の吹き替えは初めてだそうで「言葉に独特なリズムや空気感がありました。文化や言語が違うので、(画の表情に)自分の声をあてるのがすごく難しかったです。物語の後半になるにつれ、登場人物たちの表情が少しずつ変わっていくことに気づきました。そんな成長過程を表現できたらいいなと。良いところも悪いところも真っすぐなのがフェリシーの魅力です。彼女の真っすぐさを大切にしながらフェリシーと一体になれるように練習しました」と、フェリシーの魅力を語りながら、収録の様子を振り返った。

 さらに「(女優になりたいという)わたしが夢の第一歩を踏み出したときと、フェリシーがバレエを始めた年齢が一緒です。あと、思春期の心の揺れ動きは『分かるー!!』という感じでした(笑)」と、自身とフェリシーの共通点を。最後に、本作の見どころについて聞かれると「夢を追いかけることは生きることだと思います。夢を見失うことは自分を見失うことよりもつらいかもしれません。夢と現実の厳しさ、その両方が描かれていて、この大切なメッセージが伝わったらうれしいです」と、土屋らしいコメントで締めくくった。

 本作は、8月12日(土)より新宿ピカデリーほかで全国ロードショー。

『フェリシーと夢のトウシューズ』
8月12日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

声の出演:エル・ファニング、デイン・デハーン、カーリー・レイ・ジェプセンほか
日本語吹替:土屋太鳳、黒木瞳、夏木マリほか
監督:エリック・サマー、エリック・ワリン
脚本:キャロル・ノーブル、エリック・サマー、ローラン・ゼトゥンヌ
振付:オレリ―・デュポン、ジェレミー・ベランガール
配給:キノフィルムズ

公式HP:www.ballerina-movie.jp

<ストーリー>
19世紀末のフランス、ブルターニュ地方の施設で暮らすフェリシーは、バレリーナになることを夢見る、踊ることが大好きな少女。ある日、偉大な発明家を志している親友のヴィクターに誘われ、エッフェル塔が建設中の憧れの街パリを目指して施設を抜け出すことに…。やっとの想いで辿り着いたパリで、フェリシーはヴィクターとはぐれてしまうが、偶然にも夢にまでみたオペラ座を見つける。そこには、美しく踊るエトワールの姿があった…。元バレリーナで、今はオペラ座の掃除婦のオデットとの出逢い、お金持ちの一人娘カミーユや数々のライバルたちの熾烈な競争。まだ、バレエを習ったことさえないフェリシーは、情熱と勇気だけを胸に、夢の舞台に立つことができるのか……!?

©2016 MITICO – GAUMONT – M6 FILMS – PCF BALLERINA LE FILM INC.

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