ゴジラ・ストアでアニメ映画「GODZILLA 怪獣惑星」公式グッズ第1弾発売中

エンタメ総合
2017年07月19日

130033_001_R ゴジラ・ストアでは、7月15日より『ゴジラ・ストアのTシャツ祭り』を開催中。特設ページにて「シン・ゴジラ」をはじめ、今まで販売してきたTシャツや、今回新発売となるTシャツなど120点を一挙に集めたこの特集では、ゴジラ初のアニメーション映画となる「GODZILLA 怪獣惑星」の公式グッズ第1弾として、Tシャツ3種も発売されている。

 また、数々の映画を生み出した「東宝スタジオ」で、スタッフが着用しているオリジナルTシャツを別色で初めて一般販売。さらに「国連G対策センター ドライTシャツ」「対G兵器Tシャツ」も7月30日(日)の一般発売に先駆け発売している。

 昨年公開された「シン・ゴジラ」は興行収入82.5億円を記録し、昨年国内で公開された実写映画最大のヒットとなった。さらに、先月発売されたBlu-ray、DVDも大ヒットを記録したほか、11月には初となるアニメーション映画「GODZILLA 怪獣惑星」の公開も決定し、ますます注目を集めている。

ゴジラ・ストア:http://godzilla.store/shop/default.aspx
ゴジラ公式サイト:http://godzilla.jp/

アニメーション映画「GODZILLA 怪物惑星」
11月17日(金)全国公開

<ストーリー>
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人口知能による選別を受けた人間だけが、恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指して旅立った。しかし、20年かけて辿り着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳のときに目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、すでに二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は…。

<スタッフ&キャスト>
監督:静野孔文、瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄
シリーズ構成:虚淵玄、村井さだゆき
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
副監督:森田宏幸
演出:吉平“Tady”直弘
声の出演:宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一

公式サイト:http://godzilla-anime.com/index.html

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