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主演は永作博美!悪女?淑女?妖艶なキービジュアル解禁『連続ドラマW 沈黙法廷』

133349_01_R 佐々木譲原作の法廷ミステリー『連続ドラマW 沈黙法廷』がWOWOWにて9月24日(日)放送スタート。これに先駆け、主演に決定した永作博美のコメント、キービジュアルが公開された。

「廃墟に乞う」「警官の血」など多くの警察小説を手掛けてきた直木賞作家・佐々木が初めて挑んだ法廷ミステリー『沈黙法廷』。永作が演じるのは、老人の不審死が連続して起こるなか、捜査線上に浮上する家事代行の女・山本美紀。ドラマは、キーパーソンである“山本美紀”に対して、警察、弁護士、マスコミ、そして彼女を信じる者、それぞれの立場からの視点が過熱し、展開していく。

 キャスティングの理由について、プロデューサーは「このドラマは、“山本美紀”という主人公のふとした表情やその奥にある感情に登場人物や視聴者が翻弄される作品だと思っています。この難役を演じられるのは、永作博美さんしかいない、そう確信し、オファーさせていただきました」とコメント。

 また、主演の決定とともに公開されたキービジュアルには、手錠をかけ、妖艶な雰囲気に包まれている永作の姿が。祈っているようにも見える両手は、希望への祈りなのか、それとも贖罪なのか。悪女にも、淑女にも受けとれる二面性を秘めたビジュアルとなっている。

<永作博美 コメント>
私が演じる山本美紀という女性はひと言で言うと、とても“地味”な女性です。自分の運命を受け入れ、淡々とした日々を過ごす、そんな緩急のない女性を演じるというのは、実はとても難しいことで…。でも、私自身が歳を重ね、さまざまな人たちの人生に触れたり、経験を積んできたりしたからこその今、やっとこういう役に挑戦できるのかなと思います。恐怖と狂気と悲哀が混在する世界に生きるそんな彼女を、私がどう演じていくのかはまだ模索中ですが、この難役にやりがいを感じている自分もおりますので、ぜひ皆さん放送を楽しみにお待ちいただければと思います。
ドラマでは、美紀は、老人の連続不審死の容疑者として裁判にかけられるのですが、声高々に「私は無実です」と叫ぶわけでもなく押し黙ってしまうことから、彼女が“悪女”なのか、“聖女”なのか、周囲の妄想が勝手に膨らんでいきます。恐らく、美紀がどういう人間なのかということを想像しながらご覧になるという点では、美紀を取り巻く登場人物たちと同じ視線でこの作品を楽しめるのかなと思います。
また、佐々木先生の原作は、人は一瞬の小さなことがキッカケで運命が変わってしまうものなのだ、ということを深く考えさせられる作品でした。人との距離感の保ち方ひとつで、周囲からの印象が一変してしまうということが描かれています。本作をご覧になった皆さんが、“人との距離の取り方”について考え直すキッカケになったらうれしいです。

<ストーリー>
東京都北区の赤羽で、一人暮らしの老人が絞殺体で発見された。赤羽署の刑事たちは警視庁と組み捜査を開始する。付近住民によると、被害者宅には時折、ある女性が出入りしていたという。個人営業の家事代行業者をしているという、山本美紀という女だ。彼女の自宅マンションの前には、別の埼玉県警の警察車両も訪れていた。なんと、彼女の仕事先では、他にも複数の不審死が発生していたのだ―。連続殺人犯としてマスコミの報道は過熱する。彼女は一体、何者なのか、何が真実なのか?警察、マスコミ、彼女を信じる者――。三者三様の視点から、美紀の人生が徹底的に炙り出されていく――。彼女は悪女か――、淑女か――。

『連続ドラマW 沈黙法廷』(全5話)
9月24日スタート
毎週日曜 後10・00 第1話無料放送 [WOWOWプライム]

原作:佐々木譲『沈黙法廷』(新潮社刊)
脚本:尾崎将也(連続テレビ小説「梅ちゃん先生」)、三浦駿斗(「連続ドラマW 社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-」)
監督:村上牧人(「連続ドラマW 社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-」「連続ドラマW 誤断」)、東田陽介(「水族館ガール」)
音楽:遠藤浩二(連続ドラマ小説「とと姉ちゃん」『悪の教典』)

『連続ドラマW 沈黙法廷』特設サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/chinmoku/

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