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新津ちせがかわいい猫姿で登場『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』ジャパンプレミア

133409_01_R 8月26日(土)に公開される映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』のジャパンプレミアが行われ、原作者のジェームズ・ボーエンと猫のボブ、新海誠監督の娘としても知られる天才子役の新津ちせが登場した。

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は、運命的に出会ったストリートミュージシャン・ジェームズと野良猫・ボブの実話を描いたノンフィクション小説が原作。原作本は全英で150万部を超えるベストセラーとなり、世界30ヵ国以上で出版され、続編2冊とあわせて1,000万部以上の売上を記録した。

今回のジャパンプレミアには、原作者のジェームズ・ボーエンと猫のボブが登場。ステージに登壇したボブは早速、ジェームズに餌をおねだり。観客から「かわいい」と歓声があがった。

ジェームズはボブとの出会いを「2007年に移り住んだ建物の周りにいました。怪我をしていたので獣医に連れて行って治療し、飼い主を捜していました。そうしているうちに、ずっと自分の後をついてくるようになりました。それ以来、一緒に暮らすようになって11年になります」と回顧。原作がベストセラーとなり、さらに実写映画されるなど、奇跡のような出来事が重なったジェームズは「世界中の方々からサポート、愛を返していただきました。社会的にこんなにインパクトがあったことが驚きです。本を読んでくださった方、映画を観てくださった方、みんなにお礼を言いたいです」と感謝を述べた。

中盤からはジェームズとボブを歓迎し、子役の新津ちせも登場。可愛らしい猫ガールに扮した新津はジェームズに花束を、ボブに和柄の赤いスカーフをプレゼント。ジェームズは「赤はボブに似合っているので、とてもうれしいです」とお礼を述べた。新津は「映画の中のボブはすごくかわいかったです。すごくふわふわして、目がキラキラしていて賢かったです。音楽を聴いても逃げないんだなと思いました」と同じ役者の先輩として、映画デビューのボブの名演技をたたえた。

そしてジェームズは新津に、ボブについて書かれた3冊目の英語版の本をプレゼント。本を開いた新津は「かわいい~」と感激し、「英語を勉強しているので、頑張って英語で読もうと思います」とジェームズと観客を驚かせた。

ロンドンプレミアでは、あのキャサリン妃とご対面したボブとジェームズ。その様子についてジェームズは「社会復帰の様々なプログラムについて、お話させていただきました。ボブと会った時、キャサリン妃はボブの耳の裏を書いてくださいまして、それに対してボブもニャーと鳴きました。わざわざ自分たちの作品に試写に来てくださったこと自体、光栄に思いましたし、僕たちにとっても特別な夜でした」と振り返った。

本作でボブは映画デビューをしているが、「完全なる映画スターでした!超プロでしたよ、撮影中ずっと!最高の演技を現場で見せてくれました」と話していると、ステージ上でボブがジェームズに餌をおねだり。「はるばるロンドンから来たので勘弁してください」と笑わせると、ジェームズとボブは映画の象徴でもあるハイタッチを披露し、観客から拍手が起きた。撮影中はクリームチーズのステッカーがお気に入りだったといい、あまりにも好きなので、全員がスナッククリームチーズを潜ませていたという。

今回が日本初来日となるジェームズとボブに日本のお薦めの場所を聞かれた新津は「日本の食べ物はお寿司と和菓子がおいしいので食べてみてください。あと、場所だと代々木公園の噴水が高く上がったり低くなったりするのでずっと見ていても飽きないから、ボブたちにも気に入ってほしいです」とお勧め。「お寿司はきっとボブも気に入ると思います!」とジェームズは期待を胸に膨らませていた。

最後に新津が映画について「この映画はとても温かい、いいお話です。いろんな人が観てくださったらいいなと思います」と観客にメッセージを寄せ、舞台挨拶は終了した。

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』
8月26日(土)新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開

監督:ロジャー・スポティスウッド
作総指揮:ポール・ブレット 
出演:ルーク・トレッダウェイ、ジョアンヌ・フロガット、ルタ・ゲドミンタス、アンソニー・ヘッド
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