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高畑勲監督14年ぶりの新作「かぐや姫の物語」製作密着933日!「ノンフィクションW」で放送

 11月23日(土)公開の、高畑勲監督の14年ぶりの新作映画「かぐや姫の物語」がついにベールを脱いだ。まったく新しいジブリ映画の誕生に、世界中の映画界、アニメ界の注目が集まり始めている。

 WOWOWプライム「ノンフィクションW」(毎週金曜日 後10・00)は、そんな高畑演出の現場に初めて長期取材を行い、これまでのジブリでは作れなかったジブリ映画が生まれる瞬間を追った、「ノンフィクションW 高畑勲、「かぐや姫の物語」をつくる。ジブリ第7スタジオ、933日の伝説」を12月6日(金)、13日(金)(後10・00)に前・後篇として2週連続で放送する。

 高畑は、日本アニメの金字塔的映画『太陽の王子 ホルスの大冒険』、TVアニメ「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」、スタジオジブリの映画『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『ホーホケキョ となりの山田くん』などを手がけ、作品ごとに新しい試みを行ってきた。また、宮崎駿や久石譲といった才能を見出し、日本のアニメーションのすべてを作り上げたと言われる。

 70歳を超えながら表現の新たな地平を拓こうとし、高畑自身もこの映画を「明らかに今日のひとつの到達点」と断言する。初の長期取材での、葛藤と感動の数々を赤裸々と追った珠玉のドキュメントをお楽しみに。

<内容>
 2011年5月5日、東日本大震災から間もない頃に取材が始まる。
 東京都小金井市のスタジオジブリから少し離れて新設されたジブリ第7スタジオには、高畑勲監督の新作『かぐや姫の物語』のためアニメーション界の精鋭が結集し、新しい表現を模索しようとしていた。しかし、高畑のビジョンはスタッフたちになかなか共有されず、現場は混乱。高畑と宮崎両監督によるジブリ2作品の同日公開が発表されるが、制作は遅れに遅れていた。数か月後『かぐや姫の物語』の公開延期が決定される。絵を描かない高畑はスタッフに語りかけ、指示を書き込み、膨大なコミュニケーションを通して自らのイメージを伝え、映画は完成に向け前進する。
 また、この映画では、声の演技を先に録音する「プレスコ」方式が採られた。かぐや姫役の朝倉あき、これが映画出演における遺作となった故・地井武男、宮本信子といった名優たちを高畑が緻密に演出していく様子も捉える。

高畑勲監督14年ぶりの新作「かぐや姫の物語」の
製作に密着!WOWOWがネットからの加入申し込みですぐ見られる!

 

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