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柳沢慎吾、母親から“猿”役に太鼓判「あんたにピッタリ!」『猿の惑星:聖戦記』公開アフレコ

柳沢慎吾 10月13日(金)公開の「猿の惑星」シリーズ最新作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』で、シリーズに新たに登場するバッド・エイプの日本語吹替版声優を務める柳沢慎吾の公開アフレコイベントが行われた。

 登場からハイテンションの柳沢は、「いよいよ『猿の惑星』も第三弾ということで力入ってます!」とアフレコにやる気満々。柳沢は今回演じるバッド・エイプについて「動物園出身の猿だから言葉もカタコト。すごく愛らしいキャラクターなんです。シリアスな面もユニークな面もある重要なキャラクターで正義感も持っている!」と説明。さらに「実家の母親からも『猿役はあんたにピッタリじゃん!』と言われましたよ。母親の太鼓判!」と語り、集まった報道陣を笑わせた。

 そして、ついになぜ地球が猿の惑星になってしまったかという秘密が明かされるが、「クライマックスが意外な展開で本当にびっくり!猿たちは目の動きやリアクションにリアリティがあって、スピードと迫力が本当にすごいね!!!」と興奮ぎみに語った。

 イベントでは、驚異の進化を遂げる“猿”の主人公、シーザーと比較して、人間代表として柳沢の《進化の歴史》を徹底検証。「猿の惑星」新シリーズの画像とともに、柳沢の人生を振り返った。

 新シリーズの始まりとなる『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(2011年)でシーザーは知能を持ち始めるが、柳沢の「創世記」として紹介されたのは、デビューして間もない19歳~20歳頃の秘蔵写真。「デビューまもなくで初めて『金八先生』に出演してかなり緊張した。当時15歳のマッチと他校の不良役で共演してね。その前はエキストラでも作品に出演したり…昨日のことのように覚えているよ」という若かりし頃のエピソードも飛び出した。

 続いて、シーザーがリーダーとして確固たる地位を築き、人間との共存にも希望を持ち始めるが、仲間であるコバを殺してしまう衝撃作『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(2014年)。柳沢の「新世紀」は数々のトレンディドラマやバラエティに出演し、より進化した姿となったが、「『ねるとん紅鯨団』に出演して、とんねるずのひと言で「あばよ!」「いい夢みろよ!」が誕生したんです。もう30周年ですよ!ずっとやり続けることが大事ですね」と名ぜりふの誕生秘話を語った。

 そして『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』でシーザーは家族や仲間の死に直面し、人間のような復讐心が芽生え始める。リーダーの責任と復讐心にもがき苦しむという、まるで人間のような複雑な感情を抱きながら、生き残りをかけた聖なる戦いを決意する。

 本作の吹き替えでさらなる進化を遂げた柳沢だが、次の進化に向けて「吹き替えのお仕事のあとは、実際にジェルス、あ、ロサンゼルスね(会場爆笑)に行って出演したいね!」と野望を明かし、再び報道陣を沸かせた。

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』
10月13日(金)全国ロードショー

監督:マット・リーヴス
出演:アンディ・サーキス、ジュディ・グリア、ウディ・ハレルソン

配給:20世紀フォックス映画

©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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