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いよいよ世界へ向けて“出陣”!! 映画「清須会議」舞台あいさつ

 第26回東京国際映画祭クロージング上映作品として映画「清須会議」の舞台あいさつが行われ、出演した役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市、鈴木京香、そして原作・脚本・監督を務めた三谷幸喜が登壇した。

 本作は、17年ぶりとなる三谷書き下ろし小説「清須会議」が原作。本能寺の変で命を絶たれた織田信長の亡き後、継嗣問題と明智光秀の領地配分を議題に、柴田勝家や羽柴秀吉が出席し開かれた清須会議が基となっている。

 この日、出演者は映画本編で衣装デザインを担当した黒澤和子による和装のスタイリングで登場。衣装について聞かれた役所は「役柄に合わせたカラーで準備していただきました。僕は劇中でブルーを基調にしたものを着ているのでブルーの着物です」と話し、劇中で実際に使用した着物姿で登場した鈴木は「大好きな着物を今日は現代風の着付けをしていただけて、着物って本当にいい物だなと実感しております」と笑顔を見せた。

 いっぽう、劇中の織田信長の衣装・甲冑&陣羽織で登場した三谷は登場から汗だく。衣装について聞かれると「この後のスピーチのことで頭がいっぱいで何も答えられません」と答え会場の笑いを誘った。そんな三谷に対し、劇中のイメージカラーが金色(また黄色)の羽柴秀吉を演じた大泉が「こんな派手なヤツが来るなら、僕も役のイメージに合わせた金色の着物とかでよかったんじゃないかと(笑)」とうらやむひと幕もあった。

 舞台あいさつの終盤、三谷が海外のメディアなど世界に向けて英語でのスピーチを披露。身振り手振りを交えながら日本の時代劇と本作について話し始めた。途中、スピーチの内容を忘れてしまうハプニングもあったが、時代劇に登場する有名なせりふを紹介したスピーチに会場からは笑いと拍手が上がった。

 映画「清須会議」は11月9日(土)より全国ロードショー。

映画「清須会議」
出演:役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市、
妻夫木聡、浅野忠信、寺島進、でんでん、松山ケンイチ、伊勢谷友介、
鈴木京香、中谷美紀、剛力彩芽ほか
原作・脚本・監督:三谷幸喜
プロデューサー:前田久閑
配給:東宝

映画「清須会議」公式サイト(http://kiyosukaigi.com/

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