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戸田恵梨香「役者人生の第1ステージが終わった」

「劇場版SPEC~結~漸ノ篇」の初日舞台あいさつが都内で行われ、戸田恵梨香、加瀬亮、竜雷太、向井理、大島優子、監督の堤幸彦が登壇した。

 本作は2010年に放送され、その後SPドラマや映画など続編が制作された「SPEC」シリーズの最新作。完結編となる「劇場版SPEC~結~」は「漸(ゼン)ノ篇」、そして「爻(コウ)ノ篇」の2部作として連続公開される。

 3年にわたって続いたSPECシリーズの撮影を振り返り、戸田は「結の撮影の後半にある物を差し入れをさせてもらったんですけど、桜の咲いてる季節だったので桜の木の下で宴会のような雰囲気でご飯を食べたのが愛おしくてとても印象に残っています」と笑顔。

 加瀬は「撮影のたびに毎日よく笑っていたなっていうのが一番なんですけど、横にいるこの餃子女(戸田)と野々村さん(竜)との“未詳”シーンはどれもよく心に残っています」と語った。

 本イベントでは、劇中で戸田演じる当麻紗綾が事件を推理する際に行う書道のシーンにあやかって、キャスト1人ひとりが直筆でしたためたSPECへの思いを現した漢字一文字を披露。

“半”の一文字を披露した加瀬は「寂しさ半分、晴れやかな気持ち半分という意味の漢字を探したんですけど見つからず、半に落ち着きました(笑)。あと、SPECの場合はまだ爻ノ篇が残っているという意味もあって」と。戸田は「SPECシリーズが終わるというのもあるし、私の役者人生の第1ステージが終わったなと思っています」と“終”を披露し「ずっと迷い続けてやってきたものが、SPECや当麻と出会ったことによって見つけることができたので」とSPECシリーズへの熱い思いを明かした。

 最後に戸田は「私にとってSPECは代表作と言える存在になったんですけど、この先皆さんの人生が終わるまで(笑)、この作品が寄り添ってもらえるようになればいいなと思っています。爻ノ篇もぜひご覧ください」と力強くアピールした。

「劇場版SPEC~結~漸ノ篇」は現在公開中。「爻ノ篇」は11月29日(金)より公開。

■ストーリー
ズボラながら頭脳明晰、左腕を三角巾でつるした当麻(戸田)と肉体派で単純男の瀬文(加瀬)は、公安部公安第五課未詳事件特別対策係、通称“未詳”に属し、「未来予知」「念動力」などのSPECを駆使する犯罪者に立ち向かっていた。数々のスペックホルダー、宿敵ニノマエ(神木隆之介)との死闘も仲間と共に戦い、終止符を打ったように思えたが、そのニノマエは人工的に創られたクローンだった。真実はまだ終わっていなかったのだ! 本当の敵はいずこに!? 傷ついた当麻と瀬文には、さらなる過酷な運命が待っているのだった…。

「劇場版SPEC~結~」
出演:戸田恵梨香、加瀬亮、向井理、大島優子/竜雷太ほか
監督:堤幸彦
脚本:西荻弓絵
プロデューサー:植田博樹、今井夏木
配給:東宝

(C)2013「劇場版SPEC~結~漸ノ篇」製作委員会
(C)2013「劇場版SPEC~結~爻ノ篇」製作委員会

公式HP(http://www.spec-movie.jp

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