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生瀬勝久も絶賛!舞台「鉈切り丸」主演・森田剛「悪役は楽しい」

ゲネプロ後の囲みにて、成海璃子(左)と生瀬勝久(右)

 舞台「鉈切り丸」の公開舞台げいこが11月8日、東京・東急シアターオーブで行われ、囲み取材に主演の森田剛、成海璃子、生瀬勝久が出席した。

「鉈切り丸」は、いのうえひでのりの演出プランの元、青木豪がシェイクスピアの「リチャード三世」を鎌倉時代に置き換えたて書き上げた新作劇。

 顔に痣、背中にコブ、片足を引きづる不自由な身体でありながら、ズル賢くて饒舌、剣の腕はピカイチというミステリアスな男・源範頼を演じる森田は「鎧に加えてマントも着るので結構な重さになる上に、殺陣もたくさんあるので体力勝負。先日までの大阪公演の勢いそのままに演じたい」とコメント。

 悪事の限りをつくして天下を獲らんと駆け上がる悲劇のダークヒーローを演じることについて「悪役は楽しいですね。暴力シーンや際どいシーンもあり、体は疲れるのですが、終わった後、どこかスッキリしています」と語り、足の不自由な演技についても、「ちょうどいいポジションを見つけたので、猫背での体勢が楽になりました。今では普通に立っている方が辛いくらいですね(笑)」と笑わせた。

 今回が初舞台となる成海璃子は「体調を大切に、大阪に続いて東京も乗り切りたいと思います。体力勝負で、少し痩せたかもしれないです(笑)。可哀想の極みといった役どころですが、楽しんでやっています。すごく力のある作品なので、一人でも多くの方に劇場で見いただきたいです」と。

 また、「僕は、お笑い担当なので、箸休め的存在です(笑)」と自らの役どころを説明した生瀬勝久は、舞台について「笑いもあり、踊りもあり、何より舞台がすごいんです!セットが豪華で、大阪からの移動にトラック27台分ですよ!数えてないですけど」とテキトー節で取材陣の笑いを誘い、「ラストシーンは、何トンもの水も使っています。これを観なかったら末代まで…(笑)。といった、映画でもテレビでもない、舞台です、演劇です。いろんな知恵、汗、努力が結集した結晶です!ぜひ、劇場でご覧ください」とPR。

 さらに座長の森田について「剛君が本当に手を抜かず力を抜かずやっているので、剛君の背中を見てみんな頑張れるんです。シャイなので、言葉には出しませんが、舞台で動くことでみんなを引っ張っているんですよ」と絶賛。

 森田も「人間の熱・エネルギーを感じられる舞台です。生瀬さんの楽しいシーンとともに、ぜひ、観に来てください」と締めくくった。

 舞台「鉈切り丸」は、2013年11月8日(金)~11月30日(土)まで、東急シアターオーブにて上演中。

PARCO THE GLOBE TOKYO present
“INOUE respects SHAKESPEARE
2013”「鉈切り丸」(http://www.parco-play.com/web/play/natagirimaru/
脚本=青木 豪
演出=いのうえひでのり
音楽=岩代太郎
[CAST]
森田 剛、成海璃子、秋山菜津子、渡辺いっけい/麻実れい/若村麻由美、生瀬勝久ほか
【東京公演】2013年11月8日(金)~11月30日(土) 東急シアターオーブ

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