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『ブレードランナー 2049』前日譚となる短編「2036:ネクサス・ドーン」公開

「2036:ネクサス・ドーン」 10月27日(金)公開の『ブレードランナー 2049』から、前作の舞台である2019年から2049年にいたるまでの“空白の30年間”をつなぐ、“2036年”のエピソードを描いたショートフィルム「2036:ネクサス・ドーン」が公開された。

 前作でデッカードが姿を消した後の世界では、レプリカントは寿命を持たないよう改良される。しかし2022年、アメリカ西海岸で原因不明の大規模停電が発生し、食物の供給がストップ。世界中がそれを“レプリカントが原因”と非難したことで、レプリカントの製造は法令で禁止される。そんな中、この世界のピンチを救ったのが、科学者ウォレス(ジャレッド・レト)だった。彼は人工農法によって食糧難を解決するあらたなエコシステムを開発。さらに、以前レプリカントを製造していたタイレル社を買い取り、ウォレスは新型レプリカントの製造を始め、“レプリカント禁止法”の廃止をもくろむ――。

 「2036:ネクサス・ドーン」の監督を務めたのは、リドリー・スコットの息子ルーク・スコット監督。舞台は、デッカードが恋人の女性レプリカントと共に姿を消してから17年後の2036年の世界。そこには、<巨大な陰謀>をもくろむ科学者であり、レプリカントの新たな創造主となるウォレスが、禁止法に反して製造した新型レプリカント「ネクサス9」について説明する姿が。彼の話から分かるのは、新型レプリカントは “顧客の要望に応じた寿命を持つ”“反抗することも逃亡することもない”“ただ従うだけ”という「完成されたもの」だということ。

 映像は「レプリカント禁止法」を廃止させるため、従順さを主張しながら自らの命を絶つレプリカントと、「ここで下される決定は、世界の命運を左右する。さて、どうする?」と、人間たちに迫るウォレスの衝撃の展開で締めくくられる。

『ブレードランナー2049』
10月27日(金)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー

製作総指揮:リドリー・スコット
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、ロビン・ライト、ジャレッド・レト、アナ・デ・アルマス、シルヴィア・フークス、カーラ・ジュリ、マッケンジー・デイヴィス、バーカッド・アブディ、デイヴ・バウティスタ

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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