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松本潤、見どころは「架純ちゃんの表情が崩れる姿」映画「ナラタージュ」スペシャル試写会

142069_01_R 映画「ナラタージュ」が“一生に一度の恋をした人”限定!スペシャル試写会を実施し、主演の松本潤をはじめ、有村架純、坂口健太郎、行定勲監督が参加した。

 本作は「この恋愛小説がすごい」(2006年版)で1位に輝いた、島本理生の同名恋愛小説を映画化。高校教師と生徒として出会った2人が、時を経て再会。決して許されはしない、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる大人の純愛ラブストーリーとなっている。

観客の大歓声に迎えられ登場した松本は「葉山先生です(笑)」と照れ笑いを浮かべ、「どういうふうに受け取っていただけるのか、すごく興味があります。ハッピーなラブストーリーではないので。また、これから何年か経ってもこの作品が自分の中に残っていて、恋愛をしていく中で、こんな映画あったなって思い出してもらえるような、そんな大事な記憶に残る作品になってくれたらいいなと思います」と公開を間近に控えた現在の心境を語った。

印象に残っているシーンとして、「架純ちゃんの表情がくずれる姿」と話す松本は「やっぱり自分の感情をあらわにしていくことによって、表情が曇ったりとか崩れたりするところが、体当たりで演じられている分、如実に出ていて。そこは見てくださるみなさんも共感してくれるところなんじゃないかなと思います」と理由を説明。そんな有村は「私は葉山先生に対して何なんだろうこの人っていう思いもあったし(笑)、色々複雑でしたね。憎しみはないけど…あるみたいな」とコメントした。

また、本作が松本と初共演となる坂口は「松本さんが松本さんじゃなくて、本当に葉山先生で。う~ん、なんて言うんだろうな…」と説明に悩むも、「“松本潤”じゃなかったんですよね。今回ご一緒するまではテレビの中の松本さんしか知らなかったので、葉山先生としてそこに立っているのが、色んなところで見え隠れしていて、すごく驚きました」と普段と本作での松本のギャップに驚いた様子だった。

さらに、本イベントの応募条件が“一生に一度の恋をした人、している人”限定ということで、寄せられたエピソードの中から登壇者が“ベスト人生に一度の恋エピソード”を発表。『親戚の集まりで1年に2回しか会えない従兄に恋をした』というエピソードを選んだ行定監督は「これはエロイ。『ナラタージュ』も先生と生徒の恋なんで、社会的には抑圧しなきゃいけない。結局ラブストーリーって生涯があるほど燃え上がる。従兄ですよ!これはかなり盛り上がる!」と大興奮。「実際は結婚できるんですけど、親戚の集まりってところがね。賑やかで酔っ払ったおじさんに介抱してなんて言われてね…」と熱弁する行定監督に松本は「妄想が激しい!どんどん膨らんでいくじゃないですか(笑)」と笑ってつっこんだ。

いっぽう、松本は『今、10歳以上離れた方に恋をしています。相手の都合で頻繁に会える距離ではなく、またその人の気持ちもわかりません、今後どうなるかはわかりませんが、その方に対する気持ちは私が生きてきた22年間の中で1番大きいものだと言えるような気がします』というエピソードをピックアップ。「22年って言われてるので若い女性なのかなって想像したんですけど、両方の相反する気持ちがあるんじゃないかなって思って。好きという気持ちだけじゃなく、不安やちょっとネガティブな感情がありながらもポジティブな気持ちも信じたいっていう思いがすごい伝わってきて。この映画が背中を押してくれる作品になってたらいいなと思います」とエールを送った。

映画「ナラタージュ」は10月7日(土)より全国ロードショー。

公式HP:http://www.narratage.com/

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