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綾瀬はるか『精霊』最終章のアクションは余裕!?「これでいいんですか?みたいな感じ!」

大河ファンタジー『精霊の守り人~最終章~』 大河ファンタジー『精霊の守り人~最終章~』の記者会見が11月13日(月)、東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、主演の綾瀬はるかのほか、高良健吾、鈴木亮平、原作の上橋菜穂子氏が登壇した。

 本作は、上橋氏による同名ファンタジー小説シリーズを映像化したドラマの最終章。主人公で短槍使いの用心棒・バルサを約3年間演じてきた綾瀬は「ようやくこの最終章を皆さんに観てもらえると思うと静かにうれしい気持ちです。どんなふうに皆さんに届くのか楽しみです」とニッコリ。バルサと対決するタルシュ帝国の第二王子で“ラスボス”のラウルを演じる高良は「原作とは全く年齢も雰囲気も違いますし、ラスボスという話が来たときに、このキャストの中で僕がラスボスって荷が重いんじゃないかなという気持ちもありました」と不安も吐露しつつ「この作品に参加できて楽しかったです」と笑顔を見せた。

 タルシュ帝国の軍人で密偵のヒュウゴを演じる鈴木は、「僕セカンドシーズンではバルサと同じくらい“強いぜ!感”があったんですけど、強いぜ強いぜって思わせておきながら、最終章にアクションシーンがなかったんです」と残念そうな表情を浮かべたが「ヒュウゴは戦わない戦い方をどうすればできるのかなと考えながら、いつもラウルさんの機嫌を損ねないように中間管理職みたいな役をやっていたので、そういう立場にいる方々に共感を持って観ていただけるかなと思います」とコメントし、会場を笑わせた。

 また、旅行好きとして知られる鈴木は、「地球上のどこかにありそうな、チベットとかネパールとかでよく見るようなあこがれの場所をさらにロマンチックにしたような場所が本当に存在しているかのように描かれています」とセットや映像美を絶賛し、「ファンタジーとしてだけではなく、旅行している気分になれる、ロマンのあるドラマです」とあらためて本作をPRした。

 「バルサは演じたこともない難しい役でしたが、自分の性格に関わる大きな役。バルサと共に強く、たくましくなったなと思います」と自身の成長を振り返った綾瀬。当初はアクションにも苦戦したそうだが「それを乗り越えたときに、生死をかけて戦っている人たちの気持ちが分かったわけではないんですけど、少しその感じが体に入ってきた感じがして、だんだん演じやすくなりました。最終章では『(アクションシーンが)物足りないなあ』『え、これでいいんですか?』みたいな感じになっていました(笑)」と余裕の表情。綾瀬のアクションシーンにも注目したい。

『精霊の守り人~最終章~』
NHK総合
11月25日(土)スタート
毎週(土)後9・00~9・58(全9話)

出演:綾瀬はるか、東出昌大、板垣瑞生、林遣都、高良健吾、鈴木亮平、上地雄輔、花總まり、渡辺いっけい、降谷建志、米良美一、武田鉄矢、吉川晃司、中村獅童、高島礼子、鹿賀丈史、藤原竜也ほか

原作:上橋菜穂子「闇の守り人」「天と地の守り人~第二部・カンバル王国編~」「天と地の守り人~第三部・新ヨゴ皇国編~」ほか
脚本:大森寿美男
演出:片岡敬司
制作統括:内藤愼介

<第1話(11/25放送)あらすじ>
巨大な勢力を持つタルシュ帝国の第二王子・ラウル(高良)は、今にも海を渡り新ヨゴ国に攻め入れようとしていた。短槍使いの女用心棒・バルサ(綾瀬)は、祖国である新ヨゴ国を守るために、隣国のカンバル王国、そしてロタ王国と同盟を結ぶべく動くチャグム皇太子(板垣瑞生)と共にカンバル王の元へ向かう。バルサにとってそのことは、封印された過去の秘密の扉を開ける旅でもあった。

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