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竹中直人、豪華女優陣にタジタジ!?

 竹中直人企画・主演、作・演出を倉持裕が手掛ける舞台「夜更かしの女たち」の公開リハーサルが行われ、竹中直人、中越典子、マイコ、馬渕英俚可、篠原ともえ、安藤玉恵、浜野謙太、風吹ジュンが囲み取材に臨んだ。

 竹中直人が企画・キャスティングを手掛ける「竹中直人の会」シリーズの派生シリーズで、竹中の脚本家・倉持裕への熱烈オファーによって「直人と倉持の会 Vol.1」と銘打ち、実現したこの公演。

 竹中は「倉持さんが好きで、とにかく好きで好きで、ずっと仕事をしたいと夢に抱いていました。2年前に倉持さんの作品に出て、また倉持さんの作品を演じられたらいいなと思っていて。ずっと続けていきたいと思ってVol.1としました」と、倉持への惚れっぷりを告白した。さらに豪華女優陣が集結したキャスティングについては「毎日が夢のようですね。みんな美女なんですがちょっとキレてる感じがあって。みんな変な人たちばかりで、目が離せない。稽古場でも凄いですよ。女優同士のぶつかり合いが…ないです(笑)。毎日楽しく面白いです」と。

 また中越は自身の役柄について「嫌われ者かな?嫌われたくないという精神を防いでいかなくてはと思っています。そういうのが初めてなので楽しい」篠原は「(出演交渉は)2年前に竹中さんから直接電話で『ともえちゃん2年後暇?』って言われました(笑)。(自分の役は)きゃぴきゃぴした役なので、ふなっしーを役作りの参考にしようかな」と語った。

 今回舞台初出演のインストバンドSAKEROCKのメンバー浜野謙太に関しては「ミュージシャンなのですが、俳優としても素晴らしいので、ゲストでお呼びしました。ハマケン最高に面白いです!」と竹中も太鼓判。浜野は「僕の役目は、女優と女優のぶつかり合いで恐ろしい世界が作り上げられたものを、一回ぶちこわす、ポイントポイントでぶちこわしていく役。頑張ってやりたいと思います」と語った。

 その後行われたフォトコールでは、舞台の一部が上演され、中越も「感激した」と語る、電車の大掛かりなセットも登場。駅の待合室という狭いシチュエーションで繰り広げられる「嘘」と「真実」二つのドラマが織りなすミステリーを、見事に演出していた。

 舞台「夜更かしの女たち」は12月29日(日)まで下北沢・本多劇場にて上演、その後全国各地で公演予定。

「夜更かしの女たち」公式サイト(http://www.naoto-kuramochi.com/

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