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妻夫木&北川が現場でイチャイチャ!?

「ちくわのCMでグランプリを取らなければクビ!」。そんな“無茶と書いてチャンスと読む”ミッションを与えられた落ちこぼれ広告マンが成長していく姿を描く、笑いあり、恋ありの映画「ジャッジ!」のプレミアム試写会と舞台挨拶が、19日に丸の内ピカデリーで行われた。会場には立ち見客も出るほどで、2014年新春・大注目の映画になることを予想させた。

 舞台挨拶には、主演の落ちこぼれ広告マン・太田喜一郎を演じた妻夫木聡、気性が荒くギャンブル好きな太田の同僚・大田ひかりを演じた北川景子、「きつねうどん」のCMを作るCMディレクターを演じた木村祐一、オーストラリア代表の審査員を演じたチャド・マレーン、また、数々の有名CMを手掛ける監督の永井聡、脚本を担当したソフトバンクの「ホワイト家族」シリーズで知られるCMプランナーの澤本嘉光の6名が登壇した。

 笠井信輔アナが進行を務め、今回の役を演じた感想を妻夫木に尋ねると、「最近バカな役ばっかりくるんですよね…。出来た作品は想像以上に面白いです。『ウォーターボーイズ』を初めて観たときと同じような感覚に陥りました。ダメな男が一つのことを成し遂げるという成長物語でもあるので、コミカルな部分もいっぱいある中で、最後に太田くんに感情移入して、成し遂げたときの感動を一緒に感じるようになっていました」とコメント。

 また、今回初めて暴力的な女性を演じたという北川は、「会社ではいつも競馬ばかりをしているという暴力女を演じました。妻夫木さんをずっと殴る、蹴る、罵倒したり…最初は遠慮していたんですが、監督からもっと強くやってくださいと何度も言われたので、結果的に何度もたたきました」と言うと、すかさず妻夫木が「そうですね。北川さんが遠慮していたので、何発も殴られるという悪循環が起こっていましたね」と付けくわえた。

 作品中では仲が悪い2人だが、普段はとても男らしい妻夫木とかわいらしいという北川。現場では役柄と正反対でとても仲がよく、2人の間に入り込めなかったと永井監督が明かすと、妻夫木が「そんなイチャイチャしてたみたいな振りやめてくださいよ。普通に現場を楽しんでただけですよ」と慌てるひと幕も。

 最後に妻夫木は「1年の初めに観る映画として本当にいい映画が出来上がったと思います。笑ってこの1年を乗り切ってほしい」と締めくくった。

映画「ジャッジ!」
2014年1月11日(土)公開
公式サイト(http://judge-movie.com/
【STORY】
世界一のテレビCMを決める広告の祭典、サンタモニカ国際広告祭に審査員として参加することになった広告マン太田喜一郎。さらに自社のちくわのCMをグランプリにしないとクビになることも知るが、偽の妻役として同行する仕事のできる大田ひかりの助けをかりながら世界中のクリエイターが集う審査会に立ち向かう。また、偽夫婦だった2人の距離も次第に近くなっていき…。

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