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“大河コンビ”岡田准一が井上真央に「いいパスを渡せるように…」

 映画「永遠の0」の初日舞台あいさつがTOHOシネマズ日劇で行われ、主演の岡田准一、三浦春馬、井上真央、山崎貴監督、原作者の百田尚樹が登壇した。

 スタンディングオベーションで迎えられた岡田は「皆さんがこの作品を通して感動していただけたんだなと思いました。この作品が皆さんの胸に届くように願っています」とあいさつ。

 謎多き零戦のパイロット役を演じた岡田は「山崎監督が神がかっていて、身を削るように現場にいらっしゃいました。僕が苦しくて考えていたりすると、何も言わなくともアドバイスをくれました」と話すと、山崎監督が「だんだん小汚くなっていったでしょ?」と苦笑いで答えた。井上も「監督をはじめ、スタッフの皆さんが鬼気迫るというか、この作品に対する思いの強さを感じました」と撮影を振り返った。

 この作品は自分にとって大きなものだったという三浦は「自分が何を伝えたいのか、この映画を見てお客さんがどういう行動に出てほしいのかをずっと考えてきました。こんなに真剣に戦争のことだったり、お客さんに届けたいという気持ちが膨らんだことは正直今までなかったです」と感慨深けに話した。

 また、岡田は2014年NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で主人公・黒田官兵衛を務め、井上は2015年NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主人公の吉田松陰の妹・文を務めるという話題に。岡田は「再来年の井上さんにいいパスが渡せるように」と来年の抱負を語ると、井上は「プレッシャーがかかっちゃうので、そこそこのパスをいただければ、そこそこで大丈夫です」と笑顔で話し、会場は笑いに包まれた。

 映画『永遠の0』は全国東宝系にて公開中。

映画「永遠の0」
原作:百田尚樹『永遠の0』
監督・VFX:山崎貴
脚本:山崎貴/林民夫
音楽:佐藤直紀
主題歌:サザンオールスターズ「蛍」(タイシタレーベル/ビクターエンタテインメント)

公式サイト(http://www.eienno-zero.jp/)

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