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『美男ですね!』のパク・シネ来日!父娘関係を描いた「7番房の奇跡」をPR

プライベートを含め、日本には10回以上来ているという温泉大好きなパク・シネ

 韓国で4人に1人が観た大ヒット映画「7番房の奇跡」に出演している女優パク・シネが12月20日(金)、ザ・ペニンシュラ東京で来日記者会見を行った。

 パク・シネは『美男(イケメン)ですね!』で男装のヒロイン(兄と二役)を演じ、2013年は『王冠をかぶろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち』でも人気を確実なものとした若手実力派女優。「7番房の奇跡」では、父の冤罪を晴らすために奔走する娘イェスン役を演じている。

 パク・シネは「この作品は韓国で2013年の初めに公開されました。1289万人の観客動員を出すとは思っていなかったので正直驚きましたが、多くの観客の方から愛情を寄せていただけたことがとてもうれしく、イェスンという役に出会えたことがとても光栄です」とあいさつ。

 撮影について、「擬似法廷で父親の冤罪を晴らすという役どころだったので、法廷での用語を自然と話せるようにするのは大変でした。でもイェスンの心になることで、自然に言葉が出てくるように演じられたと思います。最終弁論のシーンは、今でもそのシーンのことを思い返すと涙が出てしまいます。前日は緊張のあまり寝れないほどで、当日はカメラに映っていないシーンでも先輩共演者の皆さんが現場でイェスンを見守ってくださったんです。先輩方のイェスンを応援する眼差しに支えられ、私もイェスンの感情を掴んだ状態で撮影に臨むことができました」と感謝。

 また、子供時代の感情を引き継ぐために、子役のカル・ソウォンちゃんの撮影現場を極力見学、映像も確認し、台本もよく読み合わせ、「周りの方々からよく似ている2人だと言われていました」と明かした。

 さらに、「大きくなってから、自分の父親と関係が疎遠になっていたけど、この作品を観て父親との関係を見直したというコメントをたくさん頂きうれしかったです。韓国には母性を描いた作品は多いのですが、父性を描いた作品が少ないように思います。私自身、子供時代から父に懐いていて、今でもとても仲が良いので、本作が娘と父親の関係を見直せるいいきっかけになってくれていたらうれしいです」とPRした。

 第50回大鐘賞映画祭で主演男優賞ほか4部門受賞した父と娘の物語「7番房の奇跡」は、2014年1月25日よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー。

「7番房の奇跡」(http://7banbou.com/)

■物語
「春になれば黄色いランドセルで学校へ」と夢見ていた知的年齢たったの6歳の父ヨングと、しっかりものの6歳の娘イェスン。だがある日突然、ヨングは冤罪で逮捕・収監されてしまうという事件が起こり、2人の生活に影を落とす。けれどもヨングが入れられた7番房の仲間たちが、イェスンを潜り込ませる大作戦を買って出た。作戦は見事に成功。けれども二人の幸せな時間は長くは続かず…。
■キャスト
リュ・スンリョン(『王になった男』)、パク・シネ(「美男ですね」)、カル・ソウォン(映画初出演)、
チョン・ジニョン(「トンイ」)、オ・ダルス(『オールド・ボーイ』)、パク・ウォンサン(『外事警察 その男に騙されるな』)、
キム・ジョンテ、チョン・マンシク(『息もできない』)、キム・ギチョンほか
■スタッフ
監督:イ・ファンギョン
脚本:イ・ファンギョン、ユ・ヨンア、キム・ファンソン、キム・ヨンソク

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