『にじいろジーン』が10周年イヤー突入!ぐっさんロケでは林遣都が珍しい関西弁で大はしゃぎ

エンタメ総合
2018年01月05日
©カンテレ
©カンテレ

 今年10周年イヤーとなる『にじいろジーン』(カンテレ/フジ系)。新年1発目となる1月6日(土)は、「物産展が大好き」という俳優・林遣都を迎えて送る。

 MCの山口智充とロケに出る「ぐっさんと行くならこんなトコ!」に登場した林は、吉祥寺の百貨店で山口と待ち合わせし、青森物産展へ。「ニンニクがこの世で一番好きなんです!」と青森の名産品のニンニクを前に大喜びの林は、ニンニクに関して自分の中で決めているルールを熱く語る。

 その後は六本木に移動してVRを使った最新の体幹トレーニングを体験。360度広がる景色に大興奮で、「OAが怖い…(笑)」とポツリ。最後は目黒駅前にある料理屋で大好物で家族の思い出が詰まっているというセコガニを堪能して大満足の林。関西出身の山口が相手ということもあり、ロケ中は「普段はあんまり出さないんですけど…」という関西弁も飛び出した。

 1月9日(火)スタートのドラマ『FINAL CUT』に、テレビ局のディレクター役で出演する林のパブリックイメージである“物静かで大人しい”を覆すロケの模様に注目。また、収録では放送前日の1月5日で20歳の誕生日を迎えた番組レギュラー・飯豊まりえのバースデーセレモニーが行われ、飯豊は「皆さんとお酒が飲める日を楽しみにしています!」と喜んだ。

 新年最初の『にじいろジーン』は1月6日(土)前8・30から放送。スタジオゲストは大野拓朗、知英。