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バナナマンDVD発売イベントで20周年記念企画を語る

 バナナマン(設楽統、日村勇紀)の単独ライブが収録された最新DVD「bananaman live TURQUOISE MANIA」の発売を記念し、都内・渋谷タワーレコードにてトーク&握手会が開催された。

 本作は2012年8月2日~5日まで六本木・俳優座劇場で行われた毎年恒例の単独ライブを完全収録したもの。テレビでは見られない長編新作コント6本(1.Excited、2.THEOMAN ISLAND、3.喫茶Turquoise、4.Killing time、5.赤えんぴつ、6.Where my wife is)のほか、特典映像として幕間に上映されたVTR4本(「絵描き歌」、「日村は“車いす”と答えることができるか?」、「何コレ?」、「日村は炭酸水を2秒で飲めるか?」)も収められている。

 イベント前に行われた囲みで設楽は「昔と比べたら今はいろいろやらせてもらっているので、稽古ができなくてきつかったですね」と話すと、日村も「今までは泊まり込みの稽古が多かったんですけど、(設楽が)朝の番組(『ノンストップ!』)が始まっちゃったから。朝には絶対いなくなっちゃうっていうのが今回初めてだった」と苦労を明かした。

 また、設楽は「“荒削りながら~”っていうのが昔だとしたら、今は割とテクニックでごまかしちゃう部分はあるかもしれないですね(笑)。(昔と比べてネタが)明るくなったんじゃないかな」と変化を語ると、日村も「俺も40歳越えて本当に(せりふが)覚えられなくなっちゃって(笑)。一人じゃ覚えられないから、いつも誰かスタッフを捕まえてやるんですけど、変な話、そこで覚えた気になるんです。でも、いざ本物(設楽)と合わせ出すと本物の力がすごすぎて一気に無くなるんです! そこでプロと素人の違いをあからさまに感じる!」と、設楽のすごさを熱弁するひと幕も。

 さらに、今年結成20周年という話題について設楽は「僕らお笑いの人はデビューをいつにするかあいまいなところで。でもいろいろ総合すると今年で20年目みたいなので何かやろうかとは言ってたんですけど、とりわけパーティーを開いたりするわけでもないし…。でも、東京03と昔から仲が良くて、向こうも3人組になってから10周年なので合同ライブみたいのをやろうかって話してます」と記念イベントを企画していることについても語った。

 トークイベントではまず、設楽が稽古中に「空前のいか天そばブームが来た」という思い出を話しだし、日村が「そんなしょぼい話する!?」とツッコミを入れるほど緩い雰囲気でスタート。また日村の役どころで変な衣装を探すと、必ず日村の私服が採用されるという話題になり、日村自身も「下世話な服は俺ん家にある」と笑いを誘った。

 そして今回のライブDVDタイトルに使われている“ターコイズ”について設楽が「宝石シリーズという訳じゃないけど、(設楽の誕生石)“ダイアモンド”やって、(日村の誕生石)“エメラルド”やって、“ターコイズ”なんですけど。ターコイズは作家・オークラの誕生石ということでそれに絡めて、ど頭のスプーンが曲がるネタはオークラが(作家として)バナナマンに書いた最初のライブの一番始めの入り方と同じにしたっていういい話です(笑)」と貴重なエピソードを照れながら解説する姿に、ファンも聞き入っていた。

 DVD「bananaman live TURQUOISE MANIA」はホリプロ/ポリドール映像販売会社より価格3990円(税込)で発売中。

「ホリプロ」オフィシャルホームページ(http://com.horipro.co.jp/talent/%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%83%B3/index.html)
 

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