• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

少女同士の愛を描き大ヒット!「アデル、ブルーは熱い色」原作漫画発売決定

原書「LE BLEU EST UNE COULEUR CHAUDE(ブルーは熱い色)」書影(日本語版の装丁は若干変更になる可能性あり)

 今年度カンヌ国際映画祭にて最高賞パルムドールに輝いた「アデル、ブルーは熱い色」の原作コミックが日本でも発売されることになった。

「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日(土)から新宿バルト9、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国ロードショーされる映画。青い髪の少女と運命的な恋に落ち、その愛を貫く少女アデルの人生が情熱的に描かれ、アカデミー賞外国語映画賞の受賞も期待されている。

 カンヌ映画祭では、審査委員長スティーブン・スピルバーグが主演女優アデル・エグザルコプロスとレア・セドゥを絶賛し、絵画のように肉感的で美しい2人の大胆なラブシーンは観客から大喝采を浴びたことでも話題に。コミックを原作にしている映画がパルムドールを受賞したのはこれが初めて。

 その原作コミック「ブルーは熱い色」(原題「LE BLEU EST UNE COULEUR CHAUDE」ジュリー・マロ著)は、本国フランスで10万部超の大ヒットを記録。現在11か国で翻訳され、各国の女性から確固たる指示を得て重版が相次いでいるという。

 情熱的に愛を交わす少女たちの物語の中に、誰もが経験する真実の恋とそこに生まれる軋轢を見事に表現した、女性のためのコミック「ブルーは熱い色」は、2014年春、全国書店にて発売予定(関澄かおる訳/B5変型予定/160ページ/オールカラー/並製/予価2200円+税)。

★ジュリー・マロ著「ブルーは熱い色」あらすじ
クレモンティーヌ(映画ではアデル)はごく普通の女子高校生。
女は男と恋をするものと信じて疑うことなく生きてきた。
しかし、偶然、街ですれ違った青い髪の女性・エマに一目ぼれをし、彼女のことが忘れられなくなる。
彼女との出会いにより、今まで知らなかった熱い感情が芽生えるクレモンティーヌ。
性格も家庭環境も夢も正反対な二人の女は、やがて惹かれあい、恋に落ちる。
しかし、その行く手にはさまざまな障害が待ち受けていた――。

★映画「アデル、ブルーは熱い色」
監督・脚本:アブデラティフ・ケシシュ
原作:ジュリー・マロ「Blue is the warmest color」 /
出演:レア・セドゥ、アデル・エグザルコプロス、サリム・ケシュシュ、モナ・ワルラヴェンほか
原題:LA VIE D’ ADELE CHAPITRES 1 ET 2/2013/フランス/フランス語/179分/日本語字幕:松岡葉子

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

この記事の写真