バナナマン日村勇紀、涙の理由は…!?『日村がゆく』2・7放送

バラエティ
2018年02月07日

『日村がゆく』 無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」で、『日村がゆく』#39が2月7日(水)後9・00から放送される。

 この番組は、世にはびこるバラエティの定番を超えるべく、バナナマンの日村勇紀が体を張ってバラエティの“新定番”を開拓していくバラエティ。日村が毎回与えられたテーマに沿って、バラエティに使えそうな新しいネタや可能性を探っていく。

 2月7日は、2017年10月に放送した“雑学の新しい夜明けを見つけるの巻”の第2弾として、“雑学”をテーマに、日村が番組内で新たなバラエティを開拓する際に発見された、トリビアならぬ“ヒムビア”を紹介していく。

 番組冒頭では、進行を務める日村応援隊3号おまつさんが、番組会議の中で地上波のバラエティで大人気の“ナスD”のような名物スタッフを『日村がゆく』からも誕生させようという話題になり、たびたび番組に登場するようになった番組ディレクターを「里芋みたいな顔をしている」ということから、“イモD”と命名したことを日村に明かす。

 今回はその“イモD”が、視聴者だけでなく、番組制作者やYouTuberにも役立つような雑学を紹介。イモDが体を張って検証した“世界一辛い香辛料を使用した雑学”では、日村がなぜか号泣。「嘘ばっか言いやがって…」と涙を見せた日村の身に一体何が起きたのか。

 さらに、1月に放送したハワイ特集で番組にドライビングミュージックを提供してくれた“あの作曲家”にまつわる雑学を紹介。視聴者が投稿したエピソードを編集なしでそのまま紹介するコーナーでは、爆笑エピソードが続々登場する。

 また、声優・内田彩が歌う今週の“はら絵描き歌”では、日村のお腹が思わず連打したくなる○○に変身する。番組ラストでは、日村が「いなくなるぞ、視聴者」と心配した“ぐるぐるバット”を使った雑学が登場する。

AbemaTV『日村がゆく#39 もう激辛なんて怖くない!~雑学の新しい夜明け~ヒムビア第2弾』
放送日時:2月7日(水)後9時~10時
放送チャンネル:AbemaSPECIAL

放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9UTkbbJjoci4FH

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