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キスマイ藤ヶ谷太輔“ムカつく役”に「作戦どおり」舞台「そして僕は途方に暮れる」東京公演開幕

161962_01_R 藤ヶ谷太輔主演舞台、「そして僕は途方に暮れる」のプレスコール&囲み取材が行われ、藤ヶ谷、前田敦子、中尾明慶、板尾創路が出席した。

 本作は、劇作家だけではなく映画監督としても脚光を浴びる三浦大輔が書き下ろした新作。「人に怒られたくない」というたわいない理由から、家族と友人を裏切り続け“裏切り”“怠慢”“孤独”に向き合う難役に藤ヶ谷が挑む。

『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)で見せる紳士的な姿とはかけ離れた、だらしのない男を演じる藤ヶ谷は、取材陣から「正直、観ていて藤ヶ谷さんの役にムカつきました」と言われると「それは作戦どおりです」としたり顔。「三浦さんに鍛えていただいたのが出てたのかなと自信になりました。(僕が演じる役は)三浦さんの分身なので、稽古中も話し方とか姿勢とかいろんなことを三浦さんから盗みつつ、分からないことはとにかく聞いて。リアルな話をたくさん聞けたので、それが裕一という役への影響が大きかったかなって思います」と役作りについて語った。

 さらに「Kis-My-Ft2のメンバーなどで役作りの参考にした人は?」と聞かれると、「裕一っぽいとはちょっと別ですけど、宮田(俊哉)さんは心では思っていることが違っても『いいね!』って言って、そのあと良くない顔をしてるので。たまにテレビを見てても『ははは!』って言いながら目が笑ってないときがあるんですよ。それも多少参考にしました。そういうシーンがあるんですけど、宮田さんの顔がよぎりますね」と告白し、取材陣を笑わせた。

 2014年に上演された「コルトガバメンツ~ハジメのハジマリ~」でも藤ヶ谷と共演していた中尾は「(藤ヶ谷は)すごくいい匂いがする座長ですね。甘い匂いがするんです。舞台の後半、友達同士で抱き合うシーンがあるんですけど、そのときはいい匂いを楽しみに頑張ってますね」と語り、「気が知れてるというか、息が合うって言ったら変ですけど、前回も1~2か月間ご一緒してるので空気感は作りやすかったですね」と再共演に笑顔を見せた。

「そして僕は途方に暮れる」は、3月6日(火)~4月1(日)まで東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、4月9日(月)~16日(日)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。

シアターコクーン・オンレパートリー2018「そして僕は途方に暮れる」
作・演出:三浦大輔
出演:藤ヶ谷太輔、前田敦子、中尾明慶、江口のりこ、三村和敬、米村亮太朗、筒井真理子、板尾創路
企画・制作 Bunkamura

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