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Gグローブ賞脚本賞受賞コメント全文掲載「her/世界でひとつの彼女」

Photo courtesy of Warner Bros. Pictures

 第71回ゴールデン・グローブ賞で脚本賞を受賞した映画「her」の邦題が「her/世界でひとつの彼女」に決定し、日本公開日も発表された。

「her」は、アメリカの若手映画作家スパイク・ジョーンズ監督が「かいじゅうたちのいるところ」以来約4年ぶりに手がけた長編映画で、初の単独脚本作品。妻と別れた代筆ライターと人工知能型OSのやりとりの中に、愛おしさと切なさをぎゅっと詰め込んだラブストーリーで、ナショナル・ボード・オブ・レビュー(米国批評会議賞)作品賞&監督賞をW受賞。米国批評会議賞の作品賞受賞作品は、13年連続アカデミー賞作品賞ノミネートを果たしているため、アカデミー賞レースへの出馬も確実視されている。

 キャストは主人公の代筆ライター、セオドア役にホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、別れた妻キャサリン役ルーニー・マーラらで、主人公を魅了し翻弄する人工知能型OSシステム・サマンサの“声”として、スカーレット・ヨハンソンも出演。スカーレット・ヨハンソンは声だけの出演ながら、人間よりも人間らしい魅力を持ったガールフレンドを演じ、恋に落ちてしまう主人公の気持ちにリアリティを与えている。

 映画「her/世界でひとつの彼女」は、6月28日(土)新宿ピカデリー他にて全国ロードショー。

「her/世界でひとつの彼女」
公式サイト:https://her.asmik-ace.co.jp(近日オープン予定)

第71回ゴールデン・グローブ賞脚本賞
スパイク・ジョーンズ受賞コメント
「私はスピーチが苦手で…英語を話すのが苦手なんですが英語しか話せないので皆さん耐えてください。プロデューサーのミーガン・エリソンに感謝します。すばらしいノミニーの脚本家のみなさんがそろっていますが、特にデヴィッド・O・ラッセルさんは友人でここはカットした方が良い、などいろいろな助言をくれました。ナタリー・ファレーさんは、そこにいる白いドレスの方ですが、製作総指揮としてこのプロジェクトを3年前から最初からサポートしてくれました。ワーナー・ブラザーズにも感謝しています。(終了の合図があり)ちょっと待って、まだ始まったばかりなのに!(会場笑)エージェントのブライアン、今みたいに不安になったときにいつも賢い助言をくれてありがとう。キャストとクルーの皆さんに感謝します。特にエイミー(・アダムス)、ここにはいないけどスカーレット(・ヨハンソン)とホアキン(・フェニックス)がこのラブストーリーを成功に導いてくれました。ありがとう」

<STORY>
近未来のロサンゼルス。セオドア(ホアキン・フェニックス)は、他人の代わりに想いを
伝える手紙を書く“代筆ライター”。長年一緒に暮らした妻キャサリン(ルーニー・マーラ)と別れ傷心の彼はある日、人工知能型OSの“サマンサ”(スカーレット・ヨハンソン)に出会う。
出会うといっても実体をもたない彼女は、コンピューターや携帯画面の奥から発せられる
“声”でしかない。けれど“彼女”は、驚くほど個性的で、繊細で、セクシーで、クレバー。
次第にセオドアは“彼女”と一緒に過ごす時間を誰といるより幸せに感じるようになり、
”彼女“に魅了されていく―

監督・脚本:スパイク・ジョーンズ
出演:ホアキン・フェニックス エイミー・アダムス ルーニー・マーラ
オリヴィア・ワイルド スカーレット・ヨハンソン

公式Facebook:https://www.facebook.com/her.spikejonze
公式Twitter:https://twitter.com/her_spikejonze

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