• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

犬と人間の絆を描いた感動作「僕のワンダフル・ライフ」日本語吹替キャストが語る作品の魅力&裏話とは?

165367_01_R 世代を超えて感動する犬と人間の絆を描いた心温まる物語『僕のワンダフル・ライフ』のブルーレイ&DVDが、現在発売中。

 本作は、観客に高い満足を与え、口コミ人気で劇場大ヒット。同ジャンルの映画としては異例の興行収入10億円を記録した。

 主人公は、助けてくれた最愛の少年イーサンに会うために何度も生まれ変わる犬ベイリー。その犬の転生とともに描かれる、人間の愛情、成長、挫折の物語に全世界が涙した。また、製作陣には『ギルバート・グレイプ』『HACHI 約束の犬』の名匠ラッセ・ハルストレム、『スタンド・バイ・ミー』編集のロバート・レイトンらが集結し、新たな感動の名作が生まれた。

 さらに、日本語吹替版にも豪華声優陣が集結。主人公の犬のベイリー役を高木渉、ベイリーの最愛の飼い主・イーサン役を年代別に大塚明夫(大人のイーサン)、梅原裕一郎(10代のイーサン)が見事に演じている。そしてこの3人から、コメントが到着した。

◆役を演じるにあたり、工夫した点や意識されたことはありますか?

高木:いろいろな(4匹の)犬種になって性別まで変わっていくのがこの映画の面白いところのひとつですが、最終的にイーサンと再会するまで一貫した「心の声」を演じるという意味では、敢えて声色を変えないようにして演じました。

大塚:若いときに挫折して成長した感じを最初のシーンで工夫しました。生まれ変わったベイリーに救われていく過程を演じる上で必要不可欠と思ったので。

梅原:イーサンは運動神経もよく、いつもみんなの中心にいるような人物で、僕はそういう10代を送ってこなかったので、イーサンに歩み寄るのに苦労しました。特に事故の前のイーサンは未来への希望にあふれていたので、前途ある好青年ということを意識しました。また、事故後のイーサンは絶望や怒りを背負っていて、そこからはとても演じやすくなりました。

◆今回は洋画の吹替ですが、アニメで役を演じられるときと何か違いはありますか?

高木:僕の場合、作品にもよりますが、アニメは多少お芝居を誇張するぐらいが絵に合うと思っていて、洋画の吹替は生身の人間にアテるので、なるべく自然に演じるようにしています。ただ、今回は吹替とはいえ犬の心の声なので、その辺を微妙に織り交ぜながら演じました。

梅原:作業的なことでいうと、アニメと違ってボールド(声優がせりふを言うタイミングを示すマーク)が出ないので、どこで誰がしゃべっているのか把握するのが大変でした。生身の人間が演じているので、細かい動きが多く、せりふに反映させるのが難しいなと感じました。ただ、向こう(海外)の俳優さんが演じている声を聞き、それをヒントに進めることができるのは新鮮でした。

◆もしご自身で犬を飼うとしたら、どんな犬がいいですか?

高木:そもそもはレトリバーのような大型犬が好きでしたが、今は小型犬もかわいいなぁって思っています。何にしても良きパートナーになれれば、大きくても小さくても、カッコイイ犬でもぶちゃいくな犬でもどんな犬でもいいですね。

大塚:大きめの日本犬がいいかな…

梅原:小型犬よりは大型犬を飼ってみたいです。本作の映画公開時の取材で犬と撮影する機会があったのですが、想像よりも大きく、安心感や頼もしさを感じたので、大きな犬には魅力を感じます。元気で走り回るような犬よりは、穏やかで優しい性格の犬がいいです。

◆本作は最愛のイーサンに会うため何度も生まれ変わる犬のベイリーの人生が描かれますが、ご自身が思う人生の幸せは何かありますか?

高木:何ですかねぇ…僕にとっては毎日健康で楽しければもうそれで幸せです(笑)。ただ人間の場合でも、今世で出会っている人は、きっと何かしら前世でも縁があった人なんだろうなって思っています。記憶こそないですが、そう思うと本当に縁というのは大事にしたいなと思います。会いたくて会えたら幸せですよね。

大塚:何をもって幸せと感じるかはもちろん人それぞれですが、自身のことに限定したとしても、人生のどの時期かで変わってくると思います。私の人生を通してひとつ確実なのは仕事を続けてこられたことでしょうか…。

梅原:やはりベイリーと同じく、家族という存在が人生の幸せだと思います。仕事柄たくさんの人に会いますが、やはり家族にしか言えないこともありますし、家族といるときとほかの人といるときでは自分のあり方も変わります。自然体でいられる場所があるというのは幸せなことだと思います。

◆本作をブルーレイ&DVDでご覧になる皆さまへ、見どころを交えてメッセージをお願いします。

高木:ときを経て何度も何度も生まれ変わりながら、命を助けてくれたイーサンに会いに行くベイリー。おかしくて切なくて、最後は笑顔で涙してしまう物語です。あの感動をもう一度、オリジナル版でも吹替版でも両方楽しんでいただけたらと思っております。

大塚:とにかく、余計なことを考えずに存分に泣いて下さい!泣いてスッキリして下さい!ここで私が見どころに触れるとネタバレになりそうだから控えます(笑)。

梅原:本作はベイリーという犬の視点から、ベイリーのイーサンへの愛情、そしてそれを取り巻く人間模様がリアルに描かれています。ペットを飼っている方はもちろん、今まで縁がなかった方にも楽しめる作品です。ぜひ何度もご覧いただきたいと思います。

『僕のワンダフル・ライフ』ブルーレイ&DVD発売中
ブルーレイ+DVDセット ¥3,990(税別)

公式サイト:http://www.nbcuni.co.jp//movie/sp/boku-wonderful

発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

©2016 Universal Studios and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

この記事の写真