• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

元消防士芸人ワタリ119が「シカゴ・ファイア」をアピール!Dlifeで4・4放送開始

165887_01_R 救命活動に一身を捧げる、熱き消防士たちの活躍を描いた大ヒットドラマ「シカゴ・ファイア」がDlifeにて4月4日(水)午後9時より無料初放送される。

 本作は、シカゴ消防局51分署を舞台に、自らの命をかけて救助活動にあたる消防士たちの活躍と、チームの絆を描いたヒューマンドラマ。崩壊する工事現場での火災や交通事故など、人命救助が必要な現場を職場とする彼ら。物語は、はしご第81小隊の小隊長ケイシーと、レスキュー第3小隊の小隊長セブライドを中心に展開する。対立し合う2人だが、いざ現場となれば一転、信頼し合い救助へ向かう。

 製作総指揮を務めるのは、名作「LAW & ORDER」シリーズのヒットメーカーのディック・ウルフ。本作ではスリリングなアクションの要素と、1分1秒の猶予も許されない過酷な現場で働く消防士らのリアルな心理を描き大ヒットを記録した。本作を本家としたスピンオフドラマが数多く製作され、“シカゴ・シリーズ”として一大シリーズへと成長した。

 そして今回、放送を記念して、元消防士という異色の経歴を持つ芸人キラキラ関係のワタリ119が宣伝マンとして起用され、特別インタビューが行われた。3年8か月の消防士歴に対して芸人歴は今年2年目。今回が初めてのインタビュー体験になるということで、終始指先が震えるなど、かなり緊張した様子のワタリ119。

◆なぜ消防士を目指されたのでしょうか?

ワタリ119:子供のころからヒーロー戦隊や正義の人に憧れていて、見つけたのが消防士だったんです。人を助ける仕事は、正義ですから(キリッ)。

◆その後、なぜ芸人になられたのですか?

ワタリ119:やはり、助けたいという気持ちだけでは現場に出ると役に立たなくて…。隊長にも結構怒られて、僕には人を助けられない。この現場は僕にはちょっと難しいかなって。なので、お笑い芸人になって、まずは人の心をレスキューしたい!なおかつ、消防の情報を広げていきたいなって思って、消防士ネタを続けています。

◆人を助ける仕事ってほかにもいろいろあると思うのですが?

ワタリ119:僕、緊張しなければ本当にトークできるんです。本当に面白いんですよ!…素人よりは面白いんです。クラスの中では面白いっていわれてたので(汗)。

◆テレビ出演後、天然キャラとして扱われていますが、いかがですか?

ワタリ119:僕本当に、天然ではないと思うんですよね。だって元消防士ですもん(キリッ)。仲良い友達とは普通にしゃべれますし、テレビだから面白いこと言わなきゃと思って緊張しちゃうんですね。だから芸人じゃなかったら面白かったと思います。出方を間違えました。タレントとかだったら、面白いことも言えたと思います。

◆芸人になってみて理想とのギャップなどはありますか?

ワタリ119:もっとシュッとした感じの芸人になりたかったんですけど。こういう衣装を着るとは思ってなかったですね。いや、この衣装は僕が好きで着ているんですけど、スーツとか着て司会したり、実力派になると思っていたんで、現場出たら違いますね。

◆消防士時代はいかがでしたか?

ワタリ119:消防士の時も訓練は頑張ったんですよ。お笑いも頑張っているけど、出動したらテンパっちゃうし、舞台出たら上がっちゃうから、ダメだねってなって。自分の好きなことだったらできると思ったんですけど、ちょっと違いましたね。もうちょっと、(ちゃんと)しゃべりたかった。

◆もともと作品のファンだったそうですが、元消防士から見ても面白いドラマなのですね。

ワタリ119:特に救助のシーンとか、救助の現場で使う道具とかがリアルですね。ほかのドラマとか映画って火の中にいるシーンばかりで、専門用語になっちゃいますけど(照)、ハーネスやロープとか、はしご車を使っている作品ってあまり見ないですよね。このドラマはそういう部分を描いているのが、かっこいいと思います。

◆そこから作品にハマった一番のポイントは?

ワタリ119:今までの消防ドラマって、現場の熱い友情を描いているものが多かったんですけど、このドラマの登場人物たちはそれぞれ失敗したり、人間味があって共感できます。僕、ハーマン(さまざまな投資事業に失敗してしまうベテラン隊員)が好きなんですけど、この人ドラマの中でマルチ商法にだまされているじゃないですか。僕も、ねずみ講に3回だまされているんで!

◆逆にこれはやり過ぎっていうシーンはありますか?

ワタリ119:まず実際の火災現場で立つのは、絶対ダメです! 火災現場って高さで熱さが全然違って、天井に近いほど熱くなるんです。普通に立つと耳がやけどしちゃうくらい。なので、姿勢を低くして、膝を曲げて片足ずつ移動します。立ったまま子供を抱えているシーンとかありますけど、あれだと子供もすごく熱いので、実際は床を引きずって救出します。それに現場は煙で周りもよく見えないので、あんなに走り回ったりはできないです(笑)。

◆今まで見たシリーズの中でベストシーンは?

ワタリ119:ドーソン(主人公ケーシーに思いを寄せる女性救急救命士)が救急現場で処置のために救護者の喉を切るシーンがあるんですけど、あれは本来救急隊はやっちゃダメなことで、でもそれをしないと目の前の人が死ぬっていう状況で。ルールに縛られず人を助けたい気持ちを貫き通すこのシーンは、本当に「かっけえ!」って思って感動しました。

◆作品内では恋愛ネタも多いですが、実際はどうでしたか?

ワタリ119:消防署内に女性が少ないのはドラマと一緒なんですけど、僕が聞いた話では、恋愛関係になるとだいたいうわさで広まって、持ち場を離されるみたいです。恋愛禁止ではないんですけど、身内になってしまうと仕事に影響が出るからだと思います。でも、ドラマみたいにあんなに人間関係がぐちゃぐちゃにはならないし、職場結婚は結構ありました。

◆救助されたらカッコ良く見えてしまうと思うのですが、助けた人との間で恋が芽生えたことは?

ワタリ119:だいたい助けたときって、相手は意識を失っていることが多いので…。僕にはそういう経験はないですね。

◆初めてのインタビュー体験とのことですが、いかがでしたか?

ワタリ119:今日は、このスーツ(衣装)で来たので、自信を持ってしゃべれました! 「レスキューソウル」(衣装の胸の真ん中にある119の部分)っていって、これを着けたら強くなれるんです。

◆最後に「シカゴ・ファイア」のアピールをお願いします。

ワタリ119:熱き消防士たちのレスキュードラマ「シカゴ・ファイア」、見てくレスキュー!!

「シカゴ・ファイア」
Dlife
4月4日(水)より無料放送
【二か国語】毎週(水)後9・00~後10・00
【字幕】毎週(火)深0・40~1・30
※初回は2話連続放送

©2012 OPEN 4 BUSINESS PRODUCTIONS LLC. All Rights Reserved.

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える