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櫻井翔“ヤッターマン”以来の三池崇史監督作に「故郷に帰ってきたよう」

映画「ラプラスの魔女」完成記念イベント 5月4日(金)公開の映画「ラプラスの魔女」完成記念イベントが東京ミッドタウン日比谷で行われ、櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰、志田未来、佐藤江梨子、高嶋政伸、三池崇史監督が登壇した。

 本作は東野圭吾の執筆30周年記念作品の実写化。謎多き事件の調査にあたる生真面目な地球科学教授・青江修介(櫻井)。自然現象を予言する女・羽原円華(広瀬)と出会い、青江は新たな事件へと巻き込まれていくミステリー作品。

 3月29日にグランドオープンした東京ミッドタウン日比谷広場のレッドカーペットを歩いたキャスト陣。櫻井は「ミッドタウンが完成したと聞いて、行ってみたいなと思っていたら、こんな形で来られるとは思っていなかったのでうれしい」とあいさつ。さらにレッドカーペット内で各局のレポーターからのインタビューを受け「外タレ気分で、高揚感でいっぱいです!」と笑顔を見せた。

 また櫻井は、4年ぶりの映画単独主演について「そんなに時間が空いてしまったのかと思ったんですが。何より映画『ヤッターマン』でご一緒させていただいた三池監督と、まったく違うテイストの作品でご一緒できたことがうれしく思います」と。続けて「おこがましいかもしれませんが、10年ぶりの三池組は故郷に帰ってきたような、昔のクラスメイトとの再会のような感じ。『ヤッターマン』のスタッフも何人かいたので、気心しれたスタッフの皆さんと、柔らかい空気の中、撮影できて楽しかったです」と撮影を振り返った。

 これを受けて三池監督が「10年ぶりだから、(櫻井が)すっかり人が変わってしまって…」と冗談を言うと、櫻井が「いや、ちょっと待って!」とツッコむ場面も。あらためて三池監督は「(櫻井は)全然変わらなくて10年前と全く同じ。トップスターで居続ける人間が、普通の目線で、どのスタッフとも同じ目線が話せるのは難しいことだけど、彼はそれができる。スタッフはみんな彼のファンになりましたよ」と絶賛。櫻井は「めちゃめちゃ私褒められてます!」と笑顔を見せた。

 自然現象を予言するヒロインで“ラプラスの魔女”と呼ばれている羽原円華を演じる広瀬は、三池組に初参加。広瀬は「三池組は、メタリックな緑のようなイメージ。監督は怖いイメージだったんですが、すごくチャーミングで。初めてご一緒するキャストの方も多い中、緊張していたのですがいい意味で力を抜きながら過ごさせていただきました」と語った。

 三池組作品に3度出演しており、本作で円華が探している失踪中の青年・甘粕謙人を演じる福士は「この間まで着物を着て戦ってた気もするんですが、今絶賛失踪中です(笑)。ぜひ、5月4日に見つけてください!」とあいさつ。さらに「現場はすごく安心感がありました。自分も三池組の俳優部として、頑張っていこうと思い撮影しました」と現場の様子を振り返った。

 青江教授の助手・奥西哲子を演じた志田は「実は、私の撮影が1日だけで。初三池監督作品だったんですが、メタリックな緑の現場を感じられなかったのが残念。でも緊迫したシーンが多い中で、私が登場するシーンがホッとできる場面になればと思い撮影をしました」と語った。

 第一の事故で死亡した被害者の妻・水城千佐都を演じた佐藤は「最近、母親役が多かったので、未亡人という色っぽい役をいただけてうれしい」と。しかし、急きょアクションシーンが追加され、「その時に監督から大きな声で『佐藤さん体重何キロ?』って聞かれて、大きい声でウソの体重を言いました。女心です(笑)」とエピソードを明かした。

 元警察官で、現在は要人のボディーガードを請け負っている武尾徹を演じた髙嶋は「50を過ぎてアクションシーンがあるということで、体重を6キロ落として臨みました」とあいさつ。すると、櫻井から「今日は加賀谷専務じゃないですよね?」との確認に「鳴海ー!」と共演したドラマを再現し、会場を盛り上げた。

 撮影現場で、櫻井と広瀬は一緒にスクワットやダッシュなどのトレーニングをすることが多かったそう。広瀬が「櫻井さんに『もう1セットやりますか?』と聞くと、必ずやるとおっしゃって。そういった意味では、すごく壁を作らないでいてくださいましたし、劇中で私が引っ張っていかなきゃいけないシーンとかもすごくやりやすかったです」とコメントすると、櫻井は「優秀な生徒ですから!でも、クライマックスシーンを撮影する前に、広瀬’sブートキャンプが始まったんです。10分、15分、20分とトレーニングをしていたら、『撮影です』ってスタッフに呼ばれたんですけど、私汗だくなんです。最低だったなと、非常に強く反省しています」と振り返った。

 最後に櫻井が「広瀬さんや福士君に始まり、豪華出演陣の見たことない表情やお芝居がたくさん詰まっています。どデカいエンターテイメント作品が完成しました。ぜひ、劇場に足を運んでいただければと思います」とメッセージを送った。

映画「ラプラスの魔女」
5月4日(金・祝)より全国ロードショー

原作:東野圭吾
監督:三池崇史
脚本:八津弘幸

出演:櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰、志田未来、佐藤江梨子、TAO、玉木宏、高嶋政伸、檀れい、リリー・フランキー、豊川悦司

公式サイト:http://www.laplace-movie.jp/

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