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『ブラックペアン』原作者・海堂尊が二宮和也を絶賛!「予想は遙かに超えていた」

『ブラックペアン』 4月22日(日)スタートの日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系 後9・00)の原作者・海堂尊が撮影現場を訪問。主人公・渡海征司郎を演じる二宮和也の演技を絶賛した。

 本作は、シリーズ累計115万部を突破している海堂尊の「新装版 ブラックペアン1988」を日曜劇場初主演の二宮和也で映像化。主人公・渡海征司郎(二宮)が外科医としてのプライドを守るため、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、新技術導入をめぐるさまざまな不正や隠された過去を暴いていく、痛快医療エンターテインメントだ。

 撮影現場を訪問した原作者の海堂は、二宮をはじめ、竹内涼真、葵わかな、小泉孝太郎らが一堂に会した手術シーンを見学。「自作の映像化とは思えない部分もあり、ワクワクして拝見しました」と語った。

 渡海征司郎を演じる二宮については「素晴らしい外科医像を作り出してくださると思います。とにかく、予想は遙かに超えていました。もちろん多少のリップサービスはありますが(笑)。実際の手術室の緊迫感や臨場感も含めて素晴らしい作品になるだろうという予感がしています」と冗談を交えながらも絶賛した。そんな海堂と固い握手を交わした二宮は「考えていたよりも穏やかに話をする方」と初対面の海堂の印象を話した。

 TBS日曜劇場『ブラックペアン』は4月22日(日)スタート。

<原作・海堂尊コメント>
◆撮影現場を見学した感想は?
原作は10年前の執筆時に、その20年前を描いた作品ですが、撮影を拝見していると、“物語が現代に甦った”という感じがしてワクワクしました。原作の舞台は1988年と、今から30年前なので、医療を取り巻く環境はかなり違う。でも医療の本質は変わらない部分も多い。そういう部分もすべてひっくるめて、新たな傑作を生み出していただけそうだ、という気持ちがしています。

◆ドラマのどんな部分が面白そうだと感じましたか?
渡海と高階(小泉)の手術室での対決シーンが、今後も軸になると思います。今日拝見した2話が前半のひとつの山場でしょう。手術シーンの緊迫感や臨場感も含め、素晴らしい作品になるという予感が、確信に変わりました。

◆渡海を演じる二宮さんの印象は?
一流の外科医というのは危機的な状況に直面しても、どこか肩の力が抜けたような、余裕を漂わせているものです。渡海を演じる二宮さんにはそうした感じがよく出ていて(たぶん地じゃないかと思える部分もありましたが(笑)、素晴らしい外科医像を作り出してくださると思います。とにかく、予想は遙かに超えていました。もちろん多少のリップサービスはありますけど(笑)。

日曜劇場『ブラックペアン』
TBS系
4月22日スタート
毎週(日)後9・00~9・54

原作:海堂尊「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)
脚本:丑尾健太郎
プロデュース:伊與田英徳、川嶋龍太郎、峠田浩
演出:福澤克雄、田中健太、渡瀬暁彦

出演:二宮和也、竹内涼真、葵わかな、倍賞美津子、加藤綾子、加藤浩次、市川猿之助、小泉孝太郎、内野聖陽

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