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長谷川博己「今の日本に必要な人材だと思えるような光秀に」2020年大河『麒麟がくる』主演

『麒麟がくる』 2020年の大河ドラマが、戦国武将・明智光秀を主人公に描く『麒麟がくる』に決定。主演を長谷川博己、脚本を池端俊策氏が務めることが4月19日、東京・渋谷のNHK放送センターで発表された。

 大河ドラマ59作目となる本作は、戦国武将・明智光秀を初めて主人公とし、戦国の英雄たちの運命の行く末を、池端氏のオリジナル脚本で描く。織田信長を討った反逆者としてのイメージが強い光秀を、史料がほとんど残っていない20代の青春時代から本能寺の変まで、最新の研究と新解釈を交えて送る。戦国時代を描く大河としては、初めて4Kフル撮影を行う。

 平成30年度後期の朝ドラ『まんぷく』でヒロインの夫役を演じる長谷川は、朝ドラから大河の“続投”について「撮影スケジュール的に厳しいかなと思ったが、池端さんとこんなに早く一緒にやらせてもらえるとは思っていなかったので、喜んで主演を引き受けた」と、ドラマ『夏目漱石の妻』(16年)以来となる池端氏との再タッグを喜んだ。

 自身と池端氏が描く光秀との共通点を聞かれると「ネタバレになってしまうかもしれないので、ちょっと控えたいんですけど(笑)」と、池端氏に確認を取りながら「僕もこれから光秀についていろいろリサーチをしていきたいと思っていますけど、まず朝ドラをやらなければならないので(笑)、今はちょっとそっちのほうで頭がいっぱい(笑)」と現在の気持ちを語った。

 また、光秀をどう伝えていきたいかと問われると「明智光秀という存在は、もしかしたら今の日本に必要な人材なんじゃないかなと思えるように演じていきたい」と決意を語り「光秀は三日天下だったが、僕はやり遂げた後に1年ぐらい天下がほしいな」と会場の笑いを誘った。

 そんな長谷川について池端氏は「今、人間の内面を表現できる俳優さんでは、ピカイチだと思っていて。また仕事がしたいと思っていた」と語り、「光秀は影のある人物として思われているかもしれないが、実は魅力のある人物だったのではないんじゃないかと。その魅力のある人物を尋ねていきたい、探っていきたいっていう思いが、私の中に生まれてきまして、これを長谷川さんと一緒にやれることは、大変幸せだなというふうに、今思っております」と語った。

 2020年大河ドラマ『麒麟がくる』は、2020年1月スタート。

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