相葉雅紀が最近“ハピネス”だった出来事は!?日立新CMで相葉が難役に挑戦!

エンタメ総合
2018年04月24日

日立CM

 嵐が出演する日立白物家電シリーズの新テレビCM「冷蔵庫で続くハピネス」篇が4月28日(土)よりオンエア。メンバーのトップを切って相葉雅紀が出演する。

「ハロー!ハピネス」がテーマの新シリーズ。相葉が演じるのは“日立の冷蔵庫がお届けする「ハピネス」”を擬人化した、これまでのシリーズにはない難役だ。

 3人家族の元に日立の冷蔵庫「真空チルド」とともに登場した“ハピネス”相葉。まとめ買いした大量食材を前に悩ましげなお父さんに「まとめ買い、大丈夫!」と声を掛け、キッチンでお父さんと一緒にロールキャベツを調理をしたり、お弁当に作り置きのロールキャベツを詰めたりと家族の食卓を笑顔で包みながら、時間の経過で鮮度を損なわない「うるおい低温冷蔵」の機能を訴求する。

 撮影ではホワイトのシャツにエプロン姿。「ハピネス」役について監督からイメージを伝えられると、真剣に聞き入り、すぐに理解した様子。子役とのシーンでは、緊張気味の男の子が4月から小学校に上がると聞くと、「ランドセル買ったかな?何色?黒?」と笑顔で話しかけ、リラックスさせる場面も。「紺!」と答える男の子に、「僕たちが子供のころは黒と赤しかなかった!」と楽しそうに振り返った。

 その後も、家族役3人との食事シーンの撮影合間には、「もぐもぐタイムだね!もぐもぐタイムしてね!」と話しかけるなど、撮影現場にも「ハピネス」なひとときを届けた相葉。自身の“ハピネス”な出来事を尋ねられると、「春のセンバツ高校野球で、ブラスバンドで(嵐の)『Happiness』がかかったこと!」と笑顔で答えていた。