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ヌイグルマーZの中川翔子「黒歴史が白歴史になった!」

左から井口昇監督、高木古都、武田梨奈、中川翔子、市道真央、北原帆夏

 映画「ヌイグルマーZ」の舞台あいさつが東京・新宿バルト9で行われ、映画初主演の中川翔子、武田梨奈、市道真央、高木古都、北原帆夏、井口昇監督が登壇した。

 キュートな劇中衣装を身にまとった中川翔子は、「ピンクいっぱい夢いっぱい愛いっぱい女の子いっぱい、ロリータいっぱいゾンビいっぱいこんなに宇宙の素敵が詰まったカオスな映画はほかにありません!」と興奮気味にあいさつ。

「2年ほど前に大槻ケンヂさんと出会って原作を映画化したいと思った」という井口昇とともに「私も監督も大槻さんも学生時代はボッチだった三人が出会った奇跡の映画ですよね」「そう、学生時代はボッチだったから水飲み場でずっと水飲んでました(笑)」「黒歴史が白歴史になりました!」「オセロみたい!」とあらためて意気投合。

 いっぽう、ヌイグルマー(変身後)と超能力少年キルビリーの二役を演じた武田梨奈は、「女の子が、ヒロインじゃなくヒーローになりたいと願う映画。一歩踏み出そうという勇気をくれると思います。女性ばっかり出てくるのですが、その中で登場する斎藤工さんのかっこよさを超えようと思いながら男装のシーンに臨みました!」と。

 そんな彼女にときめいたと告白するのは響子を演じた市道真央。「いつも守る側の役をやっていたので、守ってもらうということにキュンとして、さらに武田さんの流し目とかも本当にカッコいいのでまたキュンとして…監督も一緒にキュンとしていました。男の子も女の子もキュンキュンする作品になっていると思います」と語った。

 そしてそんな武田と市道にときめいたという中川翔子は「キックが一番きれいな武田さんの美しすぎる男装姿で怪我しているところを見られたり、戦隊ものを演じられている市道さんに冷たくされたりして興奮しっぱなしでした!興奮しすぎてセリフを間違えちゃったけど、ダメ子の気持ち悪さが出ているからOKになったシーンもありました(笑)」と裏話を告白。

 さらに「女子たちがそれぞれ自分を持っていて、こじれると難しいけどお互いを認め合ったら永遠のものになる女子の友情とか真面目なテーマも芯に描かれているので、落ち込んだ時とか人生のいろんな瞬間で見え方が変わってくる作品だと思います」と締めくくった。

 映画「ヌイグルマーZ」は全国の映画館で絶賛公開中。

「ヌイグルマーZ」(http://ngz-movie.com/

■出演:中川翔子 武田梨奈 市道真央 猫ひろし 高木古都 北原帆夏 ジジ・ぶぅ 斎藤工 平岩紙
■監督:井口昇  ■原作:大槻ケンヂ  ■脚本:井口昇/継田淳
■原作:大槻ケンヂ「縫製人間ヌイグルマー」
■ヌイグルマーデザイン:鶴巻和哉/コヤマシゲト
■劇中歌:特撮  ■音楽:福田裕彦   ■企画・制作/ガンジス
■配給: キングレコード/ティ・ジョイ

(c)2013ヌイグルマーZ/フィルム・パートナーズ

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