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沢尻エリカが『ハゲタカ』で綾野剛の最強の敵に!「新たな一歩という気がしています」

©テレビ朝日

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 沢尻エリカが、7月スタートのテレビ朝日系『ハゲタカ』((木)後9・00)で同局の連続ドラマに初出演することが分かった。

 作家・真山仁氏のベストセラー小説が原作で、主演の綾野剛演じる外資ファンド代表・鷲津政彦が「ハゲタカ」とバッシングされながらも不良債権を抱えた大銀行や経営不振の名門企業へ次々と買収を仕掛け、再生させる物語。沢尻は、ホテルウーマンの松平貴子役。日光の名門ホテルのオーナー一家に生まれ、大学卒業後は東京の大手外資ホテルでフロントマネージャーを務めていたところに鷲津と出会う。

 鷲津とは不思議な縁で結ばれ、後日、意外な場所で再会する貴子。一本通った芯を持ち、若いながらも冷静沈着な貴子は買収者の鷲津とタフに渡り合い、物語全編を通じて「最強の敵」へと成長していく。

 貴子役について、沢尻は「物事を『これ』と決めつけるのではなく、オープンマインドにいろいろなことを考えられる視野の広い女性、という印象です。包容力があって優しいけれども芯が通っていて、彼女なりの“正義”をしっかりと持っています」と話し、「私自身もストレートな気持ちでぶつかっていきたいという人間なので、役としっかりと向き合って演じていきながら、貴子なりの“正義”をしっかりと見いだしていきたいと思います」と気合十分。

 綾野とは映画「へルタースケルター」(2012年)、「新宿スワン」(2015年)に続いて3度目の共演。「貴子は第1話ではホテルマン、以降の変化をどうつけようかと思案していたときに、綾野剛さんが『エリカはこの髪形がいい!』という提案をしてくれたんです。貴子は“綾野プロデュース”による髪形になっています(笑)」と明かし、「作品のことを第一に考え、監督さんやスタッフ・キャストとディスカッションをしながら『みんなで作品を作っていこう』という意識がすごく高いので、綾野さんに任せて、それについて行きます!」と信頼を寄せた。

 今年で芸能生活20年。沢尻は「20年間、いろいろありましたけど、楽しかったです。いろんな現場を通して吸収できて、成長できて、お芝居が好きだということを実感できた20年でした」と振り返り、「これまでは人間味があったり、破天荒だったり、という役柄が多かったので、『ハゲタカ』は私にとって珍しいテイストの作品。まさに新たな一歩という気がしていますし、とてもやりがいを感じています」と、新たな挑戦に充実感をにじませている。

<松平貴子役・沢尻エリカ コメント>

『ハゲタカ』は誰もが知るヒット作品。お話をいただいたときは「あの『ハゲタカ』か!」と驚きました。ただ私自身、金融・経済といったジャンルの作品をやらせてもらったことがなかったので少しだけ不安もありましたが、一生懸命頑張って『ハゲタカ』の色に染まっていけたら、と思っています。

◆沢尻さんが演じる松平貴子という女性について
 貴子は物事を「これ」と決めつけるのではなく、オープンマインドにいろいろなことを考えられる視野の広い女性、という印象です。包容力があって優しいけれども芯が通っていて、彼女なりの“正義”をしっかりと持っています。私自身もストレートな気持ちでぶつかっていきたいという人間なので、役としっかりと向き合って演じていきながら、貴子なりの“正義”をしっかりと見いだしていきたいと思います。
 貴子は第1話ではホテルマン、以降の変化をどうつけようかと思案していたときに、綾野剛さんが「エリカはこの髪形がいい!」という提案してくれたんです。貴子は“綾野プロデュース”による髪形になっています(笑)。

◆綾野剛さんとの共演について
 綾野さんとの共演は今回が3回目です。綾野さんはすごくお芝居に貪欲な方。作品ごとに現場での雰囲気も全然違うんです。役者としても素晴らしい方なので、尊敬しています。
 作品のことを第一に考え、監督さんやスタッフ・キャストとディスカッションをしながら「みんなで作品を作っていこう」という意識がすごく高いので、綾野さんに任せて、それについて行きます!
 綾野さんとのお芝居のときはお互いに意見を交換しながらやるのですが、今回はこれまでにないくらい真面目な役どころなので、最初のシーンでは逆にふたりで恥ずかしくなってしまったりして…(笑)。プライベートも知っている間柄な分、こんなに違うとびっくりしてしまいますよね。
 今まで表現したことのないお芝居や掛け合いが多いので、いい緊張感もありつつ、とても新鮮な気持ちでご一緒しています。

◆今年、芸能生活20年を迎えて…
 今年でちょうどこのお仕事を始めて20年になります。振り返れば長いようで短いような…。始めた頃は将来のことなんて考えていない小学生でしたので、今こんな風にお仕事をさせていただいているのが不思議な気持ちです。
 20年間、いろいろありましたけど、楽しかったです。いろんな現場を通して吸収できて、成長できて、お芝居が好きだということを実感できた20年でした。
 常にお芝居においては、自分の色を出すのではなく、その作品と役柄、そして監督のディレクションに染まり、その中で自分を表現していきたいと思っています。作品が変われば、現場の作り方やお芝居の進め方も違ってきますので、実は今でも新人の頃のような感覚を持っている部分も…。緊張もしますし、奥深いな、っていつも思っています。

◆20年という節目の年に『ハゲタカ』という作品に出演することについて
 20年というのはひとつの区切りになる節目の年ではありますが、その年に『ハゲタカ』という作品に出会えたことも大きな出来事でした。
 これまでは人間味があったり、破天荒だったり、という役柄が多かったので、『ハゲタカ』は私にとって珍しいテイストの作品。まさに新たな一歩という気がしていますし、とてもやりがいを感じています。

◆20年を過ぎた来年以降への思いは…
 このような恵まれた環境でお芝居をさせていただいているのはありがたく、さらに上に行けるようにお芝居を磨いていきたいという気持ちです。
 歳を重ねるにつれて表現の仕方も変わり、演じられる役も変化してきました。今作での貴子という役も今だからこそ演じられる役だと思います。精一杯この作品に染まっていいドラマを作っていけたら、と思いますし、20年を過ぎた来年以降もまたさらに進歩を止めず、成長していきたいと思っています。

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